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読書ログ~ワークショップ~※編集中
◎ワークショップってなんだろう?
最近、「自分のクラス(授業)を持っていたいなぁ」と思うようになった。いつでもだれとでも学びを創発・共創できるような時間・場を創れたら素敵だなとようやく気付いたから。(笑)
こんなことも、あんなこともできるなぁと思い妄想を膨らせ、アクションも増やせたらと思い、2つ取り組んでみることにした。
①「ワークショップアイデアブレストチャット」
②「年間50回ワークショップ」
読書ログ~問のデザイン~
◎課題設定の罠(問のデザインP58 )
①自分本位になる
前提の過程が強すぎて、盲目的な状態じゃないか、視点を持つことが必要そう。フカンして「そもそも」を問う
②自己目的化
手段が目的化する。「何のために?」とベクトルをシステミック(包括的)にシステマティック(機能的)にとらえる視点が必要
③ネガティブ他責
課題がネガティブスパイラルの部分的な快活になっている。ポジティブスパイラルを生み出
読書シリーズ#1 「ザ・メンタルモデル」
◎要約
・世界を作り出すのはその人の内的な世界でその中心には”痛み”が存在している
・人には4つのメンタルモデルがある
・人にはライフタペストリーという5つのフェーズがある
※本の構成が
第1部-実録
第2部-メンタルモデルについて
となってるので第2部から読んだほうがすんなり読めるかも。
◎所感
3か月という短い期間で参加したプログラム、応援しあう東北で学んだことは「応援されるって難しい
読書ログ#6「敵とのコラボレーション」アダム・カヘン著
ストレッチコラボレーションという概念
「アダムカヘンすごい人だ。。どんな人生だったんだろう」が30分この本を読んだ感想だった。内容もさることながら、南アフリカの民族和解のプロジェクトチームに所属したり、世界の50か国以上で企業や政府の問題解決のオーガナイザーやファシリテーターとして活躍していた人らしい。アパルトヘイト政策廃止後の世界で対話を含めたコラボレーションの場を作り続けた人。すごすぎる。ス
読書ログ#5~人間と空間~
※まだ読書中
この本で得たい事
人間と空間はどう結びついているのか考えるきっかけにする
◎ペア読書feat小山さん
人間には「前に進む」「引き返す」という2つの行動原理がある。
その時にたどる自分の道のすべてが関連付けられた場所、体験されている空間の中心がなければ人間は生きていけない。
人間が自分の世界の中で「わが家としてのくつろげる」「繰り返し帰郷できる」場所、家屋がその中心である。
家屋の
読書ログ#14「反応しない練習」
読了〜反応しない練習〜
要約
人生=正しい生き方-五つの妨げ
どんなときも私を肯定する。根拠はいらない
自分に納得し、道に立つこと。自分に帰依すること。
感想
ブッタが脳筋すぎる。最強。
残論
Qセキュアベースにおいて自分と絆を作ることはどう記述されているか。
帰る場所を作りたかったのは自分の人生に帰依する人、納得感(fit)を持って生きていきたいからかもしれない。
Q反応せず