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僕が、アジャイルカンファレンスにカメラスタッフで参加する意味

ナイスキャンプの紺野です。

 RSGTから、DevOpsDaysTokyo、スクフェス仙台とひきつづいて、今回はスクフェス三河にカメラスタッフで参加してきました。快く自分を受け入れてくれる皆さんに感謝です!!
 今回のカンファレンスでも、出会い・再会・悩んでいる姿・吹っ切れた姿・全力で楽しんでいる姿、皆さんの素敵な場面に同席させてもらうことができました!!多謝!!

スクラムフェス三河2023

 ふと。なんで自分は、スピーカーでもなく、参加者でもなく、運営で、しかもカメラなのかなぁと考えてみました。そして、思い至ったのは、皆さんが見せてくれるいろんな表情に出会うのが好きなんだ、ということでした。

 去年のも含めて、RSGT、DevOpsDaysTokyo、スクフェス仙台、スクフェス三河、振り返って写真を見てみてみると、色んな人がいろんな挑戦をして、色んな表情を見せてくれていることにあらためて、気が付きました。去年は苦しそうだった人が、今年は吹っ切れていたり、飄々としていたり淡々としていると思っていた人が、熱心に相談に乗っていたり。登壇中直前の緊張した顔、終わった際のやりきった充実した表情、ロビーでリラックスしている顔姿、憧れの人と一緒にキラキラした目で写真に写っている姿!!

スクラムフェス仙台2023

 皆さん、総じていい顔している!!そして、多分、みなさん自身がそんな魅力的な姿をしていることに十分に気づいてないかもしれない。そんな素敵な姿を、カメラスタッフはそっと撮影してますよ!!というか、そんなカメ ラスタッフでありたいなぁ、と思ってます。
 よければ、撮影された写真をふりかえってみて、「自分、いい顔している!」とか「こんな顔もするんだ!!」とかを見つけてもらえれば幸いです!!
 と、そんなことに気づいてカメラスタッフを楽しんでいる自分自身も楽しませてもらっちゃいました!

ではまた、次のカンファレンスで、お会いしましょう!!

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