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魅力に溢れる秘書!利紗さんはストイック!

どうも、マーケロボの山縣です!

今まで猪の如くとりあえず今を全力で生きてきた訳ですが、ここ最近は未来や人生、家族など様々なことを考える機会が増えました。

自分自身はまだまだですが、人の魅力ってこういう部分から来るんだろうな…としみじみ感じる今日この頃。

さて、いま社内noteの企画でマーケロボメンバーの「凄いところ!」をリレー形式で紹介しているのですが、他己紹介って面白いなーと思いながらみんなのnoteを見てます。

クライアントとの関わり方もそうですが、相手のことを深く知ることから生まれるアイデアやコミュニケーションって大事ですよねー。

ということで、私もマーケロボメンバーでもめちゃくちゃ優秀で尊敬している「りささん(松原利紗)」について紹介します!

「松原利紗」は凄い人!

まず、りささんについてですが、マーケボロでは社長秘書をやっています。「いや、亮大さんの秘書やる時点で相当凄いっす…」って感じなのですが、どんな人?という部分に関しては、自己紹介noteから引用してますのでこちらを見てください。

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名前:松原 利紗 (マツバラ リサ)
誕生日:1990年4月22日
血液型:A型
学歴:愛知淑徳大学 心理学部卒 (「嘘っぽさとは何か?」の研究してました)
好きなもの:お寿司、お肉、東山魁夷、百合の花、一人旅(シンガポールやフランス、北海道、福岡など様々な場所に行きました!)
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詳細はこちらから閲覧できます!
https://note.com/markerobo_risa/n/nd12acdd66c7b

家業は神社で物心ついた時から巫女としてお手伝いをしていたらしいのですが、巫女の仕事を通じて様々な人と出会い、

「生きるってなにかな」
「幸せってなにかな」
「自分ってどんな人間なのかな」

と、人生について考える機会をたくさんもらっていると書かれています。文頭で軽く触れましたが、私が30年間生きてきてやっと考え始めた壮大なテーマが日常だったのですね。。。

だからりささんは魅力が滲み出ているのですね!


なぜ尊敬しているのか

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尊敬とは、調べてみると「人格」「行為」に対して敬うことらしいのですが、ここではりささんの素晴らしい「行為」について触れたいと思います。

人柄が素晴らしいのはもちろんですし、凄いところって色々あるのですが、みんなの模範となっており、私含むマーケボロメンバーが見習うべきところは「ストイック」なところです。

挙げようと思ったらいくらでも挙げられるんです。

・周りがよく見えていてめちゃくちゃ気が利く
・細かいやり取りから管理まで完璧にこなす
・スッと懐に入っていき打ち解ける
・愛され力がずば抜けて高い
・依頼の仕方がものすごく丁寧
・業務の範囲も広く自ら巻き取って推進していく
・レスが超早いし丁寧
※僕からすると亮大さん(代表)とやり取りしながらスケジュールなどを調整していくだけでも凄い…

りささんの凄いところをたくさん挙げてって言われたらどんどん出てきます。

だけど、上記内容含めてやっぱり根底にあるのは「プロフェッショナルかつストイック」なんだと思うんですよね。

これは職種がらなのかもしれません。今回、改めてりささんのことを考えるにあたって「秘書」という業務自体も尊敬するようになりました。
社長の時間は会社にとって1番インパクトが大きい部分ですし、そこの細かい作業やストレスになる部分を円滑に進めるというのは役割としても非常に大きいです。

これを完璧にこなすためには、秘書にとって当たり前のスキルなのかもしれませんが、りささんのずば抜けた強みなんだろうなと思います!絶対にストイックじゃないと、社長の感覚についていけないですよね!

視野が広く細かい部分に目が届いたり、レスが圧倒的に早く氣持ちよく仕事を進めて行けるのは、根底にプロフェッショナルさというかストイックさがあるからだと考えています。


りささんと一緒に実現したい未来!

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実は僕とりささんは同い年なんです。それもあって、良い意味で切磋琢磨していけるようなライバルでもありますし、お互いを高め合える存在だと思います。(勝手に一人で思ってます笑)

今社内には、もう一人同い年がいます。執行役員の陽平さんです。
つまり、今マーケボロ内で同い年なのは、
・人脈モンスターでタレント性抜群、執行役員の陽平さん
・気配り、コミュニケーション最強秘書のりささん
そして山縣の3人なのです。

新卒の時からそうですが、個人的には成果を出すにあたって同期とか、同年代とか、同い年とか全くどうでも良いと思っています。
やるべきミッションがそれぞれあって、達成させられるかどうか、役割以上のこと含め社内で推進していけるかどうか。だけだと思うんですよ。

ただ、やっぱりこの二人は僕にとって大切というか、高め合える仲間って感じなんですよね。(執行役員と秘書に向かってとても失礼かもしれませんが、個人的には素直にそう思います)

写真撮って額縁にでも入れておきたいくらいです笑

余談ですが、入社する時に3人とも直感で「マーケボロに入社しよう!」と思ってすぐに入社したっていうのも何か運命のようなものを感じるんですよね。
恐らく僕ら年代にはとても刺さる何かがあったのかもしれません。

こんな同い年のメンバーと会社を大きくしていきたいのですが、僕には数年後の絶対に成し遂げたいことがあります。それは、1990年生まれのこの世代がゴールデンエイジと呼ばれることです。

自分が生まれた1990年はもちろんですが、同じ歳に産まれてマーケボロで出会ったということだけでも運命じゃないですか。

業務において年齢は全く関係ないのですが、会社が大きくなった時に「あの世代はすごいな!」と言われるようにしっかりと成果を残していこうと思いました。


会社の拡大に合わせて素敵なメンバーを募集していますので、興味あれば採用サイトもチェックいただければ嬉しいです!
1990年生まれも大歓迎です!一緒にゴールデンエイジを目指しましょう!


サポートしていただいたら、すべて子供に還元させていただきます!