ワクチンの副反応はこれから中長期的なものが出てくる可能性も否定できません。
現状の政府（自公政権）の対応を見ていますととてもじゃないですが、因果関係を認めて、迅速に救済措置を行うことは考えられないでしょう。
ワクチンの副反応で苦しんでいる方の救済を考えているのがれいわ新選組です。
れいわ新選組はマニフェストにコロナのワクチンの副反応のことを記載しています。
（以下はマニフェストより引用）
副反応の可能性について、すぐに因果関係なしとすることには無理があります。
私たちは知見が積み上がり、十分な医学的・科学的判断が行えるまでの間に発生する副反応疑いに関しても、
柔軟に積極的かつ十分な救済を行います。副反応・副反応疑いに関する情報の透明性の確保、
公開の徹底により、人々が接種・非接種の判断をしっかり行えるようにします。