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コピーライターの先生となった登山家

今私は新大阪のある事務所にいます。ここに自分のパソコンを持ち込んでネットビジネス系のコピーを書いています。

なぜ?

実はある会社とコピーライター契約を結ぶことになったのです。

ただでさえ毎日毎日コピーを書いている私がさらに仕事をとって、忙しさは「さらに倍」といったところです。

もちろん私にとってコピーは趣味のようなもの。どれだけ忙しくてもそこまで「大変だ」という感じはありません。

ただ、コピーを書くための知識導入は「大変だ」です・・・

以前もお話したことがありますが、ある特定の分野のコピーを書くためにはそれなりの知識が必要です。

私の得意分野ならば元々ある知識の引き出しを開けてそこから必要なものを取り出すだけでいいので簡単ですが

新たな知識を導入するということは、つまり引き出しを新たに設置してそこに知識を詰め込むという作業になるのです。

これってなかなか大変だし、時間もかかります。

では、なぜそこまで仕事を増やすのか?

収入が欲しいという理由はもちろんありますが、実はコピーライターの助手になっていただける人が誕生しそうなのです!

現在、その人に文章関連の課題をやっていただいており、技術を磨いてもらっています。

その人がコピーを書けるようになれば、仕事をバンバン振っていき、私はコピーーを書きながら登山三昧!というわけです。

これこそ私の理想へと続く道!そんなわけで今日もコピーライターの卵を育てつつ、稼ぎの土台作りに精を出したいと思います。

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