電通の不祥事よ。世界に羽ばたけ(そしてさっさと潰れろ)。
給付金を掠め取った、五輪犯罪会社「電通」
マイナ事業で税金を掠め取る、中抜き会社「電通」
第二自民党(維新)ともずぶずぶ
維新も電通もルールを守る気がない。
スポーツは政治に悪用されやすい。
電通の最高顧問(韓国が故郷)
NHKと電通は、共同出資で会社を作っていた仲という。
株式会社総合ビジョン(NHKエンタープライズと電通の共同出資で設立)
偏向報道で有名なNHK
NHKの捏造映像では、採炭で、発破をやったことになっている。
LGBTを流行らせたのも電通(もともとは金儲けのため:レインボー消費)
LGBTでも、税金にタカる電通(松中権)
震災でボロ儲けした電通
税金ドロボウで、
五輪犯罪会社の「電通」から
カネをもらってる「DAZN」
https://www.dazn.com/ja-JP/home
https://www.youtube.com/@DAZNJapan
相手が激しくプレスしてきて、ロングボールもろくに蹴れず、
GKからのビルドアップで苦しんでる時は、
三笘選手のような、相手が警戒するほどのドリブラーを後陣に引かせて、
ドリブラーに、最初にパスを渡すのも一つの策かもしれない。
(プレスでDFが前重心になっているのだから、
カウンターのドリブルで抜き去るのも一つの選択肢である。
相手が勢いよく前に突っ込んできたときは、
ジダンのようにいなしたい。)
DF出身だと、
FWやMFとしてプレスをかけた経験が足りず、選手の気持ち等わかりにくいのでは
(攻撃と言ってもビルドアップはDF〜MFがするのだし、
守備と言ってもプレスはFW〜MFがするのだし。)
(攻撃・守備で分けるより、前陣中陣後陣で担当した方がいい様な気もする)
大阪を中国に差し出す維新
山口県
福島県
青森県
茨城県
兵庫県
栃木県
竹中平蔵が社外取締役だったオリックス
(維新の顧問も竹中平蔵だった)
水道も民営化(私物化)
ライドシェアも竹中平蔵(維新の顧問)
民間委託で税金を中抜き
維新の太鼓持ち、吉本も税金を食べている
吉本興業の前会長で、
2025年大阪・関西万博催事検討会議の共同座長を務める大﨑洋
雨降って地固まる
元ボブスレーの選手(体重 114 kg で、50 m 走 6秒フラット の選手)に、
「体の鍛え方や使い方」を教わっている、遠藤航キャプテン。
彼に教わるまで、
自分の体を30パーセントくらいしか使えてない感じだったそうですが、
体の使い方が上手くなったおかげで、
日本人トップの運動量と、休養の少なさ、怪我の少なさを誇る
タフネスプレーヤーに、遠藤選手は変身できたそうです。
体の鍛え方や、使い方のうまい選手が
代表のキャプテンをしている(みんなの見本となる立場にいる)というのは
非常に大きなことだと思いますし、
日本代表の強さが
「球際の強さ」「デュエル」の強さにあるのも、
遠藤キャプテンのプレースタイルが、大きく影響してるのではないかと思います。
遠藤選手と、小林トレーナーの対談↓
いくら筋肉を鍛えていても、
その筋肉を3割しか使えていなかったら意味がないと。
また、相手とコンタクトした時、
以前は「ぐっと踏ん張る」感覚だったそうですが、
いまはどちらかというと「力を抜く感じ」らしく、
一部の筋肉だけを使うのではなく、全身をうまく使うことで、
衝撃をうまく吸収できている(だから怪我しにくい)という感覚らしいです。
遠藤選手のマウスピース(奥歯を「食いしばらない」ためにつける)
プレスをかわすには?
(DFが前重心で突っ込んできてるのだから、
その後ろに軽くボールを浮かせればいい:ジダン参照)
ジダンの場合
ジダンの場合2
マルセイユルーレット(プレスかわし)
ルーレット
ルーレット
くるっと回ってシュート
くるっと回ってロングシュート
パスが自分の後ろに来た時は、ルーレットすればいい
ジダンの後ろ足
くるっとターン(軽やかな身のこなし)
ふりきらないシュート(上手い)
ドリブルは「押し出す」(ボールに触らない方の足が大事)
口を開けて連動性を出す
足の指で地面を掴んで止まる
斜めに行かず、横に外す動き
動きの自動化と、そのキャンセル
動作キャンセルの練習 → 力まずプレーできるようになる
世界のDFは「相手の前でカット」しにいく(by 中田英寿)
パオロ マルディーニのDF(お尻を向けるスライディング)
中田選手は「意図のないプレー」を嫌う
サッカーの試合を全然見ないナカタが、
唯一、見たいと思うのがジダンの試合だったという。
理知的なジダンは、削ってくるDFより、
スマートなDFを相手にする方が, 難しいと感じていたという。
スライディングで刈り取った方がよかったかも
マルディーニのスライディング
マルディーニのスライディング
相手の服や腕をつかんで、スローダウンさせることが主流なのかもしれないが、
そればかりだと、いざというときスライディングできないような気がする。
(怪我しにくく怪我させにくいスライディングができたら理想)
サメ肌にするとか(強くつかむと指が痛いようにするとか)
ただし、ベトナムvsインドネシア戦では
スライディングに「レッドカード」が出ているのも注意したい
(「お腹を向けるスライディング」は
「足が遅れて出てくる(ボールにいち早く触れない)」のと、
「相手の足を蹴り飛ばす形になってしまう」デメリットがある。)
「お腹を向けるスライディング」だと、「足を伸ばして」蹴りに行くことになる。
「お尻を向けるスライディング」なら、「足を曲げることで」ボールに触れる。
「お腹を向ける」スライディング (遅くて間に合わない)
「背中を向ける」スライディング (ノーファール)
「お腹を向ける」スライディング(イエローカード)
腹スラはやめよう
後ろでのパス回しは
「相手の頭を疲れさせる」ことに意味がある(by ナカタ)
ダメなパス回し
ぼこぼこパスにキレるサイドバック
真っ直ぐなパスなら、ボールを見ずに、敵を見れる。
左サイド「バック」をやりたかった内田選手
NBAのアシスト王は、左サイドを好む右利き
イラン戦では、
右サイドの堂安選手を全然使えてなかった気がする(残念)。
大きなサイドチェンジも少なかった感じ。
「サイドライン」は「DFの味方」
(サイドラインから少し離れた位置で、OFはボールをもらいたい(ペナ幅))
【実例】アーセナル(アルテタ)vs(シャビ)バルセロナ(21-22シーズン)
裏を狙うには(逆重心をつく・助走で加速する)
助走距離がなかったケース(裏抜けできない)
うまくいった攻撃
「最終ラインの手前サイド(ファジーゾーン)で半身待ち」
(パスをもらって前を向きやすいポジショニング)
「最終ラインの手前サイド(ファジーゾーン)で半身待ち」
相手に「へそを向ける」ことで、選択肢を増やせる。(正対ボール保持)
ボールの止め方
(出発点を 30~40 cm ずらすことで、DFを 5 m 動かす意識)
パスの受け手は、相手の死角(斜め後ろが狙い目)
サイドラインはDFの味方(サイドはプレスで追い込まれやすい)
ビルドアップ失敗例
ビルドアップ失敗例
ビルドアップ失敗例
ビルドアップ失敗例
ビルドアップ(サイド失敗。その後のロングキックは成功)
ビルドアップの成功例(探し中)
(サイドギリギリで待って、追い詰められて、失敗する例ばかり今のところ見る)
2021/2022のバルサ(ビルドアップの成功例)
ビルドアップの成功例
(サイドギリギリにいる選手は、ガン無視する)
パス&ランでパスコースを作る (堂安選手)
ビルドアップの成功例(中央から、高い位置のサイドにパス)
ビルドアップの「逆三角形」
なお、ビルドアップは「数的優位の状況」でやるのが基本である。
「数的不利の状況」で
ショートパスを繋ぎにいくなんて、馬鹿なことをしてはいけない。
中央突破(数的優位)
DFの間に立つと、後ろにパスを戻した時、DFがそのまま前にプレスしやすい。
DFの斜め後ろに立ってパスを貰えば、DFの体を反転させることができる。
DFの斜め後ろにパス
DFの斜め後ろにパス
ダメなDF(ボールウォッチャー)
(サッカー選手はバスケのDFのような
横向き走りや、バックランは、距離とスピード的に難しい?)
ピストルスタンス(ボールとマークマンを指差すDFスタンス)
日本一走れる「福岡第一」の練習
バックラン
「調整日の軽めの練習」だそうです。
三笘選手のシャトルラン
サイドラインと、エンドラインは、DFの味方
川崎宗則 内野手の守備テクニック
(良いスタートを切るために、あえてスタートを遅らせる)
八村選手のDF
イラク戦前の動画
森保監督は
メディアに細かい戦術などを
「意図的に話さない」ようにしているという。
対戦相手に情報を極力漏らさないように工夫している
(そうゆうことに頭が回る)監督が、
何の戦術も持っていないとは考えにくい。
(森保監督には戦術がないという批判をよく見るけれども。)
2024年アジアカップ:グループリーグ2戦目
大方の予想を覆し、日本はイラクに負けたわけだが、
森保監督は案外、負ける方がいいと思っていた可能性もあるかもしれない。
というのも、
初戦のベトナム戦でも、
冨安選手が「チームに緩さがある」と指摘していたし、
その緩さはミーティングでの態度にも現れていた。
直近まで、大差で勝ちすぎていて、痛い負けを経験してこなかったのは大きい。
肝心の本番で、チームになんとなく「緩さ」が蔓延している状況では、
一発勝負のトーナメントを勝ち抜ける可能性は低い。
(途中でコロッと負ける可能性は高い)
「優勝」を最優先で考えた場合、
だらけたチームの雰囲気を一変させる一番いい方法は、
グループリーグのうちに、一回、負けさせることである。
イラク戦の前半は、
選手の配置がおかしかったという批判が相次いでいるが、
不利とわかっててわざとやらせた可能性は結構高い気がする。
前半で2点先制されたあと、
後半の出だしは、選手の配置を上手く修正して、いい流れになったのに、
早めに久保選手を交代させて、その流れを自らぶった斬る采配までしている。
(森保監督がホントに選手の配置がわかってない監督だったら、
後半最初の修正はそもそもなかったと思われる)
森保監督がけっこうなたぬきさんの可能性は否定できない。
中日の落合監督は、監督の仕事は「見る」ことが大事と言っていたが、
森保監督も本の中で「観る」ことを重視していると述べている。
また、メディアに極力情報を漏らさない方針も同じである。
(違うのは、落合監督は、そもそもほとんど話さなかったのに対し、
森保監督は、意図的に無難なことしか話さないという点。)
落合監督も森保監督も、メディアに本心を語っていないと言う点は同じ。
相手の本心が分かりにくい場合、その人を嫌う人は少なからず出てくる。
(2014年の本の中では、本音を書いているかも↓)
森保監督は決して無能な監督ではないし、
選手たちの気の緩みや、わがままを許すような、甘い監督ではない。
(背水の陣を引いた、絶対に負けられない次戦の戦いぶりに期待🇯🇵)
『森保一の決める技法 サッカー日本代表監督の仕事論』(幻冬舎)の一部抜粋
森保選手の現役時代
V9を達成した川上哲治監督も、
同じことを話していた。
サンフレッチェ広島の指揮官を務めていた
当時の著書の、一部抜粋
ミーティングで眠くなるのは、聞き飽きたことだからかもしれないが、
基本的で、大事なことを
耳にタコができるくらい、しつこく繰り返して話すやり方は、優勝監督である。
なお、何度しつこく言っても選手が理解してくれない場合、
「言葉の意味」をそもそも選手が分かってない可能性がある。
(同じ内容を、別の言い方で話すと、理解してくれる可能性は高まる。)
(たとえば、ファジーゾーンと聞いて、ファジーは「曖昧な」という意味だけど
曖昧なゾーンってどうゆう意味だろう?と思って、理解できなかったり。)
(相手のサイドバックとサイドハーフ、
どっちがマークしに行けばいいか迷うような「曖昧な立ち位置」
という意味で「ファジー」と言うとのこと)
試合中にうまくいかなくて迷いそうなときも、
立ち返るべきは基本である。
(事前の想定通りにいかなかったとき、長い時間迷い続けてしまうのは、
立ち返るべき基本が身についていない証拠。)
がんばれニッポン🎌
堂安選手のスティール(相手の前でカット)
ナイスDF
両目ゾーン仮説
入力 x → 函数 f( ) → 出力 f(x)
外部刺激 → 脳(判断) → 行動
インプット → コンピュータ(計算) → アウトプット
目や体の動きが「脳に刺激を与える」ことからすると、
怪我で体の動きに制限がかかった結果、
脳のパフォーマンスも落ちる可能性は考えられる。
ハイプレスの際の、ロングボールケア(セカンドボール回収)
ボールの逆サイドは捨てて、
セカンドボールの回収に人数をかける。
オーバーラップのタイミング
(サイドの選手が1対1のときに行けば、2対1の数的優位をつくれる)
(サイドの選手が1対2のときに行くと、2対2。後ろに戻せなくてお陀仏リスク)
ゴール前:
中央のメリットは、シュートの角度を広く取れること。
サイドのメリットは、DFの背後を突きやすくなること。
バスケのサイド攻撃
バスケのサイド攻撃
(サイドラインを味方にして、ダブルチームを仕掛けるDF vs
ダブルチームに来させて、フリーの味方へのパスを狙うOF)
サイドからのクロスも、コーナーキックも、
要は、GKやDFの背後を突いて「相手の体が反転するタイムラグ」の間に
シュートを決めてしまおうという魂胆。
DFを反転させる、サイド攻撃
サイドからの攻撃 (2方向のヘディング)
ループヘディング
GKの直前で方向を変える
コーナーキック(中央と見せて、ファーにこぼす)
直接コーナー
ボレー
セットプレーの手札を隠したい場合は、
「直接コーナーキック」の数を増やせばいいように思う。
(直接狙ってくることもあると、GKに思わせれば、注意を分散させられる)
直接コーナーキックは、
相手のDFや、味方の選手の状況に左右されにくいので、
(キッカーの技量だけでほぼ決まるので)
積極的に練習して、狙う方がいいように思う。
直接コーナーキック(ニア)
コーナーキックでクロスを上げても、
3回に1回しかシュートにつながらないのであれば、
直接コーナーキックで、ゴールを狙う方がマシなような気がする。
(1試合に6回CKがあって、2回しかシュートにつながらないより、
1試合に6回CKがあって、3回直接、3回クロスとかの方がいいかも。)
コーナーからクロスを上げたのが「2236回」
CKからゴールできたのは「97回」( 97 / 2236 ≒ 0.043)
1試合にコーナーキックで「20回」クロスを上げたとしても
「1点も取れない」のは不思議ではない?
(成功率5パーセントなら 20回に1回は成功する)
3回に1回しかシュートにつながらないクロスより、
GKの手が届かないところに、
直接シュートを叩き込みにいく方がマシなような気もする。
(クロスやショートコーナーだけを狙うのは良くないし、
直接だけを狙うのも良くないので、うまく混ぜて相手を迷わせたい。)
イラク戦では、コーナーキック13回蹴って、1得点(成功率 7.7 %くらい)
前半 CK 4回(枠外シュート1、ノーチャンス 3)
後半 CK 9回(ゴール1、枠外シュート3、ノーチャンス 5)
結論(そもそも枠内にシュートを打つところまで、ほとんど持って行けてない。)
久保選手のコーナーキックは、アーチが低いので、
あんまり入る気がしない(別の選手が蹴った方がいいと個人的には思う。)
コーナーキックの選択肢としては、
・直接
・ペナ内(ニア、中央、ファー)
・ペナ外(ショートコーナー、ボレーシュート)
などが考えられるが、
どこに蹴るかは、味方にも教えず、
キッカーの咄嗟の判断に任せた方がいいとも考えられる。
(誰にフィニッシュさせるかを決め打ちすると気配で読まれる恐れあり)
(ニアにも、中央にも、ファーにも、ショートコーナーにも
毎回味方に備えさせる形を作っとく方が、
相手は混乱してDFも乱れると思う。(同じ形で蹴り先だけキッカー任せ))
(味方もどこにボールが飛んでくるかわからない状況なので、
予測ができない以上、DFの対応も一歩遅れるはず。)
デザインプレーは、決まりきった動きになり、
臨機応変な対応ができない弱点がある。
キッカーから見て、今だったら、この辺に蹴れば点が取れそうだという直感を
デザインプレーは殺してしまうデメリットがある。
コーナーキックは、
「サイド攻撃の一種」にすぎないので、
サイド攻撃の基本である、
「DFにサイドを向かせて、その背後を取る」のが狙い目と言える。
(ニアに走り込ませてDFの注意を引きつけ、
ファーにクロスを上げて、DFの背後を取るとか、
ファーにクロスを送って、ニアに折り返すなども考えられる。)
くるり(ダウンスクリーン)
スリーを打たせるスクリーン
スクリーンアウトのコツ(半身)
センターの動きはサッカーにも生かせるはず
-
DFの頭上を狙って蹴り、
DFにはスタンディングジャンプを強要し、
OFにはランニングジャンプさせる(バスケの飛び込みOFリバウンドに通ずる)。
コーナーキック(DFの背後にピンポイント)
直接っぽいコーナー
トルシエ セットプレー(見事にフリーを作る)
ファールっぽいスクリーンプレー
もろにファールっぽいスクリーンプレー
DFを寄せてから、ファークロス(ヘディングゴール)
コーナーキック(シンプルにファー)
サイド攻撃(DFの注意を引く)
ニアへのクロス(DFの前を取るタイミング)
カッティングにはバンプ(体をぶつけて)で対応 (バスケの場合では)
OFリバウンド(サッカーのクロスへの合わせに似ているかも)
ふわっとパス(DFの背後を突く)
ファーにクロス(折り返し)
直接フリーキック(壁を狙ってGKの逆をつく)
メッシの場合
エムバペのドリブル突破
-
手を後ろにするときは、手を開くほうがいいという
シュートを打つときの手の形
-
中央 → サイド → 中央
中央 → サイド → 逆サイド
相手の陣地では、
両ウイングがしっかり横に張れればいいが、
中に入ってきてしまうタイプの選手だと、迂回経路の問題が起きうると言う指摘。
ポジショニングがいい毎熊選手(赤い丸)🐻
ポジショニングが悪い場合↓
久保選手のポジショニングが、インドネシア戦、よくなかったと言う指摘。
「ウイングが高い位置をとりすぎる」と、
パスを迎えに自陣に向かって走ることになるので、
「後ろ向きで」パスを受けることになってしまう。
低めの位置で、サイドラインを背にして、半身の体勢で待てば、
トラップと同時に、前を向きやすいし、裏抜けも狙いやすい。
サイドラインを背にして、半身で待てない選手、
半身でトラップできない選手は、
単純にそうゆう練習が不足しているのかもしれない。
(トラップ練習で、
トラップと同時に「いかに前を向くか」までを含めて、
練習できていない可能性がある。)
(互いに正対したままの形でパス&トラップの練習しても、あまり意味がない)
サイドで半身で待って、すぐに前を向いてドリブル
+ 低い位置から裏抜けを狙う
助走をつけて、フロントカット(中央に行く動き)
最初の一歩を速くするミニジャンプ(着地の反動を利用する)
バスケの場合
-
逆サイドを捨てて、ボールに迫る守備
プレスの連動性に穴
プレスのずれ(後ろのボランチ)
バスケではシュートを決めた後など、
相手がエンドラインからスローインするタイミングで、
プレスを仕掛けることが多いが、
サッカーだとプレスを仕掛ける分かりやすいタイミングが少ないのかも。
(FWがプレスを仕掛けるとき、手を挙げるなりして、
後ろの選手にちゃんと合図を送ることが大事そう。
そうでもしないと後ろの選手が連動できない。)
福岡第一(緑)のプレス
相手をサイドに追い詰める(圧縮する)守備
(compress = com 共に + press 押す)
日本vsイラン戦の審判は(ファールの見逃しなど)あまりに酷かった。
独裁者に脅される中国人に、そもそも審判をさせちゃいけない。
(独裁国家ならどんな圧力でも個人に好きにかけられる)
(中国に公平な笛など吹けるはずもない)
中国は人権無視の国(いくらでも個人を脅せる)
選手起用や戦術については
監督だけじゃなく、
サッカー協会やスポンサー(電通)の圧力があっても全然不思議ではないし、
(人事権と金)
放映権が億円単位でかかるビッグビジネスには
政治権力(審判問題など)も当然関わってくるので、
純粋なスポーツが観れるとはあんまり期待しない方がいいのだろう。
(そもそも五輪汚職で有名な電通と契約してる時点で、
汚い話が湧いてくるのは当然である。)
監督、コーチ、選手は純粋にサッカーに集中したくても、
サッカー協会は、サッカーより金のことを心配するものなので、
電通みたいなスポンサーには頭が上がらない
そして電通が純粋にサッカーを応援するような会社ではないことは明白である
(サッカーよりも金と権力争いに邁進するのが電通である)
イラン戦を本気で勝ちに行く采配じゃなかったのだろうし、
サッカー協会や電通の圧力がなくてあの采配だったのなら
そもそもW杯優勝なんて全く無理だろう。
前半イエローもらった上に、疲労も見えてて相手に狙われてる
板倉選手を交代させなかった時点で、イラン戦は茶番だったというほかない。
スポンサーがスポーツを大事にしない、政治屋の電通である限り、
今後もテレビ中継のある試合では、茶番が演じ続けられるのだろう)
イエローもらってて、怪我を抱えてる選手を、交代せずに引っ張るか?
(理屈で考えておかしいことが起きる場合、大体、
政治的圧力や金が優先されている:理屈の優先順位は低くくなっている)
伊東選手のこともサッカー協会は守らずにむしろ切ろうとした。
フランスの対応と比べると、
サッカー協会(電通支配)の異常さがよくわかる。
大口スポンサーは、洗脳会社「電通」です
DAZNに出資している電通は
テレ朝の中継が潰れて喜んでるのかな?
電通や政治家は
スポーツを政治に利用するものである。
---
日本は石油が欲しいので中東とは絶対に喧嘩できない。
バスケでも協会が内紛を起こしてましたな
バスケにも電通がきてますな
(楽天やソフトバンクなど、中国に着々と支配されつつあるのがバスケ業界)
伊藤選手は解説の内田さんに結構キレられてましたな。
中山選手(伊藤選手やジンチェンコ)の立ち位置問題
(冨安選手が中央寄りのとき:中山選手は下がる方がいい)
(冨安選手が外に開いた時 :中山選手は上がる方がいい)
冨安選手が外に開いた時に、中山選手は上がればいい。
まとめ
要は、冨安選手が中央にいるときに、
中山選手が上にあがると、2人の距離が離れ過ぎて
パスが繋がらなくなるという話。
カッティングでDFを切り裂く
メッシのゴロシュート
角度のないサイド(GKの頭上をぶちぬく)
「ふみこむ反動」を「フェイント」にした動き(ウォーカーのDF)
やっぱりジダンはうまい
GKと1対1(フェイントでブレーキをかける)
佐藤寿人選手の練習
久保竜彦選手(ハンマーショット🔨)
サッカー選手は、野球の外野ノックを受けるべし
バスケのリバウンド練習も必要(目線切りと、片手を伸ばすキャッチ)
ゴールの内側に移動するDF
たくさん点を取るには、たくさん選択肢をもつこと。
インパクトの瞬間、手首が、くにっと折れるとパンチが弱くなる。
(サッカーでも、足首が最後に、ふにゃっとならないことが大事そう🔨)
アウトサイドカーブ(有効な技術なのに、試合で使ってる人は少ない?)
インサイドでしか蹴れない選手は、
選択肢が減ってしまう(相手と駆け引きする手札が減ってしまう)
アウトサイドでシュート
足が遅れたときは(足とボールが遠いときは)、
ボールの上っ面を蹴って、ドライブシュートしたいかも
ドライブシュート
ドライブシュート(ゴロ)
https://youtu.be/-XyRhYrF7TA?si=lpKqsaJZy8h0E1Qe&t=71
軽やかなルーレット(バスケで言うロールターン)
ストップ&ゴー
ビルドアップ これはいかんだろ(中央とサイドの距離が遠すぎる)
(パスモーションが相手にバレバレ)
バスケで言う「面取り(背中でDFを押さえつけて、パスを受ける)」
(ガタイのいい選手は積極的にやればいいと思うが案外見かけない?)
面取り
面取り(サイド奥へのゴールキック)
サイドスロー、面取り、カットイン
中央で面取り
面取りは、相手を背中で押さえ込むフィジカルとターン勝負だから、
オフボールの動きにもし問題があるのなら、中井卓大選手はMFより、
ポストプレーを主体とするストライカーに転身した方が成功するような気もする。
(シュートは左右遜色なく打てて、ターンもうまいというし)
MFにこだわるならジダンジダン。
足裏背中トラップ
ロングキックは、
背中を向けてブロック
ロングキックできないのか
DFを背中でブロック
サイド奥へのロングキック
ナイスキャッチからのロングキック
GKやDFが得点に直接貢献できるのはロングキックなのだから、
ショートパスよりロングキックの方が優先順位は高い。
(近くばかり見てるとプレスの餌食)
(自陣からの)
ロングキックのミスは、ボールを失うだけで済む。
ショートパスのミスは、ボールを失うだけじゃ済まない(即失点リスク)
GKやDFには足元の技術が〜とか言ってるから
ヨーロッパのサッカーはダメダメになったのだろう。
(自陣で無理に繋ごうとして、ピンチを招くシーン多数)
(ロングをうまく蹴れないのはフットサルの弊害なのかもしれない)
こんな危険なところで、
ショートパスを繋ぎにいく神経が理解できない。
こんな危険なところで、
ショートパスを繋ぎにいく神経が理解できない。
サッカーで言うワンツーパス(パサーのランニングが大事)
(後ろ向きでパスを受けるのは不利なので、すぐに前向きの人にパスを返す)
キックフェイント トラップ
低空スライスショット
バウンドシュート(失敗例)
バウンドシュート(成功例)
クロスしか頭にない選手は全然怖くない
バックパスのふりして、前を向けるチャンス
バスケのOFリバウンドもそうだが、
相手の不意をパッとつける選手は意外と少ない印象
(ふだんから、
こうゆう感じで相手を油断させてやろうと考えてないと中々できない。)
SBの内田選手は、ツートップの遠い側をいつも見る。
裏抜けだけじゃなく、周りの状況を見て、
スッと降りてくる気が利くFWは重宝される:例 大迫選手
ファーサイドでDFをはがす動き
前を向く姿勢(一瞬のチャンスをものにする姿勢)
Liverpool FC↓ のハイライトでは、トラップシーンが残念ながら映ってない。
(パスよりトラップが良かったプレーだと個人的に思うが、
このハイライトを作った人は、なぜフリーが作れたのかを重視しなかった模様)
Liverpool FC