みこみこみゃー！

兼ねてより、何故卑弥呼は人気なのか？
と考えていました。
日本の歴史に名を残した偉人一覧で、真っ先にその名が出てくるからですかね？
大昔、弥生時代に密かな憧れを抱く人が少なくないのかしら？

邪馬台国の女王、という響きが気になるのかしら？
しかし、卑弥呼という名はあまり美しくない…と個人的に思っております。

卑弥呼　ですよ？
卑しい
弥子（幼子）
呼ぶ（何を？災いを？）
です。

魏の使いに当て字でそう呼ばれたとありますが、あんまりじゃありません？
明らかに外交失敗を表しています。
ナメられていたんですね。
倭とか…( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ
女…( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

それは世の常ですからね。
現代でも、中国に行った日本人は完全なる命の保証はない、と思うほうが的確です。
未だに小日本とか言って蔑まれるようですし、山間部に足を踏み入れたら最後、ダルマにされて見世物小屋で死ぬまで慰み者になれるでしょう。
海外出稼ぎ売春業が、地味に猛威を奮っています。
Twitterで簡単に申し込めますよ。
話にノッてしまったら、二度と日本の国土を踏めないと思うのが正しい。
日本人は平和ボケが過ぎます。
日本のパスポートは世界最強、なんて幻想です。
どこに行ってもチヤホヤして貰えるなんて思わないことです。
けつ毛まで毟り取られて、身ぐるみ剥がされてポイですよ。

こんなのは氷山の一角、一例に過ぎません。
しかし、昔から倭人は馬鹿にされるのが常でした。
イエローキャブなんて言葉もありますが、かつての戦国の世であちこちの漁村から奴隷として売られた娘たちが世界各国で「イエローw」と蔑まされ、こき使われて差別の中を生きた、なんて逸話もあります。
これは虚偽ではなく真実です。
黒人と同等、もしくはそれ以下の扱いを受けてきました。

だからって何を言うわけでも、行動にでる訳でもないんですけど。

西洋の魔女狩りでは、優しい心をもった容姿の良くない女性は、魔女の汚名を着せられて次々と処刑されていきました。
財産は没収。
魔女狩りは、合法的な強盗行為だったのです。
残ったのは、容姿は美しいけれど家事も育児も出来ない、傲慢チキな貴族の女性だけ。
労働力を失った欧州各国は、西洋の視点から見て未だ発見したばかりの日本から従順な女を奴隷として連れてきました。

よく、西洋の領主がメイドに手を出す、というシチュエーションがあるでしょう？
これはそれなんですよね。
下働きとして連れてこられた日本娘の中には見目麗しいものもあったので、手籠めにされた、という。
そういう訳で、現在の白人社会の半分くらいはイエローの血が混じっています。
本当は日本人は肌の色が白いのですよ。
ブルベとかイエベとか。
黄色と呼ばれてますけど、それは健康を害しただけで実際はそんなでもないです。
青すぎないか？と目を疑うくらい肌の白い人もいます。
そういう陶磁器のような肌の女性ばかりが目をつけられ、密かに子孫を残した、と。

そして残念なことに、美人ばかり連れて行かれたので現代の日本人はそれほど美しくありません。
名古屋、仙台の女。
その話と同じ。

まあ、もうどうでもいい話です。
日本がそのことについて何も言わない。
それが答え。
知らん。
それだけです。
ここで血の気の多い行動に出ても、損するだけですので。
あちこちに資料が残っていますので、気付いた人だけSNSで発信していればいいですよね。
どうせ噂話として流されるだけ。
陰謀論の一つとして、世間に嘲笑されるだけ。
敗戦国ですから。
この傷跡は、未来永劫ずっと引きずっていくのです。
勝てるわけもないし、勝ったところで…という。
最初から負け戦。
あきらめろん。

卑弥呼について話を戻します。
倭の嘲笑の象徴とも言える、ひみこ。
まだこの方を崇め奉りますか？

本当の名は、ひ。
非の巫女。
巫女に非ずんば、でした。

海外のどこだか忘れましたが、幼子を御神体として奉る風習が根付く地があります。
3歳くらいから、8歳までだったかな？
豪華に飾り立てられ、いるだけで崇められる、という土着信仰。

弥生時代くらいですか。
その頃は、選ばれた見目麗しい幼女の一人を神と崇める宗教があった。
上記に書いたのと同じです。
古の巫女信仰。
巫女が神聖視されるのは、その影響でしょう。
神が宿るとされていました。
しかし、13歳以下の処女に限る。

しかし、卑弥呼は女ではなかったのです。
故に、非。
巫女ではないひと、とされていました。

つまり、卑弥呼は男性。

この人は、邪馬台国を出て海外に向かいました。
邪馬台国はどこにあるのか？
近畿地方です。
そのあとにすぐ飛鳥時代ですからね。
近隣でないと、発展はしません。
何もない田舎にぽっと出の大都市が生まれ出るわけがないので。

その頃の九州大陸は超大都市だったのですが、これはまた別の話。

ともかく、巫女ではないとされた男。
ヒルミコはとある地へ辿り着きました。

な、なんと。
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国。

そこで王国を立ち上げます。
35歳のときでした。

火の精神

ヒルミコについて神聖視する気は一切ありませんので、これらのことは私にとって心底どうでもいいです。

卑弥呼は火巫女とも呼ばれたらしいです。
火は男属性なんですね。

そして辿り着いた地で、彼は火の精神を布教しました。

火の精神ってなんぞ？
不知火です。
肥の国。
長崎、佐賀、熊本の三県を、かつては火の国と呼びました。
つまり、ヒルミコ氏は九州男児だったのです。
現在の熊本県九重市出身の彼は、佐賀〜福岡間にあった邪馬壹国から邪馬台国に上京し、のし上がったのです。
恐らく、摂政ですね。
女の王の補佐官のこと。
精力的ですよねえ。

こういった歴史情報を2021年に突き止めたのですが、卑弥呼を特別な目で見ることはなかったのでスルーしていました。

ここらのヒミコというワードに反応する人は、おそらくブリテンの守護・火竜の加護を求めているのだと思われます。
かつて、ネット上でとある方に「火竜の加護がついてますよ」と言ったことがあります。
霊視したら、本当に火の竜がその方を守っていたからですね。

これは、とおかみえみため　の延長線上にあるものです。

フトマニ立体図の叡智の領域への侵入に、火の竜の案内が必要、ということですね。
ということは、竜が付いていないと叡智次元に入れないってことですか！？
その通りです。

しかし、火の竜の加護から卒業し、水の龍の加護からも自立しつつある方は結構数いらっしゃいます。

女媧八卦の結果から、火を表す　ひ　か　を大きく取る、と出たのでそういう風に図を書きましたが、これは火竜からの卒業を表すものです。
水の龍の加護は、つきちこ　から始まります。　

これはなにが基準となっているのですか？
血筋です。
ソウルメイト・ソウルコロニーですね。
つまり、次元の高い一団の仲間入りをするべし、という意味です。

ヒミコはマジのマジで、その入口だったのです。

私は冷たい目で卑弥呼を見ていますが、ヒミコ次元まで辿り着きたいと思う方が跡を絶たない、という。

ほお。
そんなに昇りたいか。
では、九重の峰々の試練を乗り越えるがよい。

そういう世界観です。

「いらねーよ！」
と吐き捨てる選択肢も許される世となっておりますので、もうね…。
過去の遺物ですわ。

ところで、卑弥呼のイメージ画像ですが…。
なんと、うる星やつらの諸星あたる でした。

諸星あたるは、よくよく見るとそんなにチャランポランじゃないんですよね。
17歳という年齢ですので、女の子と遊びたいと思うのは自然でしょう。
彼は意外に次元が高いのですね。
欲求に素直で、やりたいことをやる。
ラムには素直になれない、とありますが、ラムはその名の通り牡羊座の象徴ですので（鬼っ子だけど）ラムから逃げ回るのは”おとなしくしていられない”心の表れと思われます。
あたるはイベントを引き起こす象徴。
人間というのは、いろんな人と触れ合って恋をして破れて、心を大きくしてくものなのです。
あたるは経験を求めている。

うる星やつらのストーリーの肝は、映画に現れています。
オンリー・ユー
ビューティフル・ドリーマー
リメンバー・マイ・ラブ
ラム・ザ・フォーエバー
完結編
いつだってマイダーリン

特にビューティフル・ドリーマーは神作であり、ラムの心そのものです。
独裁者スイッチ。
肉抜きの牛丼。

ドラゴンの種類

竜・龍には幾つかの種類があります。

火　水　白　黒　黄　青

火竜
叡智次元の案内人
メンタルを焼き尽くす勢いで苛烈な試練を架してくる。

水龍
ピシーズの時代を司る
冷静さが求められます。
アクエリアスまでいくと、加護が離れます。

白龍
桃色チャクラを司る
白龍がついた！という方は結構数いらっしゃいますが多くは蛇です。
大体の人に、白龍はついています。

黒竜
とおかみえみため　の案内人
ヒミコ次元まで辿るといつのまにか付いている。
不知火の炎を一度、消す必要がある。
火の国→肥の国の変化など。

黄龍
電撃ビカビカ！
5次元の侵入の際に加護がつきます。

青竜
アッラーの加護
クルアーンの中の竜。

他のドラゴンはどうなの？
トカゲさんですかねえ。
トカゲさんも、願い事を叶えてくれる力がありますよ。

虹色とかげは神霊界に概念として実在していますので、願いの塊こと紫の小石を持っていくと願い事を叶えてくれるのです。
紫の小石とは、第七チャクラ　ケセリック・テンプレートのことです。
want　欲しい
欲しいものを欲しいとハッキリ的確に言える人間にならねばなりません。

この際なので、るーみっくわーるど繋がりで言っちゃいますが、めぞん一刻の音無響子は欲しいものをはっきり欲しいと言えない人間の表れと思われます。

「五代に告白してもいないのに、勝手に嫉妬してそれを態度に出すな」
と、あかねさんに叱られておりますね。
元夫の惣一郎に負い目があるのは分かるが、さっさと気持ちの踏ん切りを付けて、五代にアタックしろ。
そしてキスなりセックスなりしてからヤキモチを妬け。
という。

はっきりさせることの必要性を描いているのですね。

響子サマは可愛い。
惹かれる。
という声は多いですが、完全無欠でない部分が男心をくすぐるのでしょう。

古すぎる話題ですが、TVドラマ版で音無響子を演じたのは石原真理子女史。
好みが分かれる人ですよね。
そゆことです。
音無響子は、好みが分かれる女。

この人に火竜の加護はついていません。
黒竜の次元ですねえ。

ドラゴンが欲しいですか？

ドラゴンの加護が欲しいですか？
残念ながら、そういう類の商売の一切を行っておりません。
なんらかの存在の加護は、いつの間にか自分でもぎ取っているものです。
そして「あれ？竜ついてるやん？」と気付く。

竜と龍で表現を分けております。
竜は西洋のドラゴン。
龍は東洋のドラゴン。

優劣はありません。
姿が少し違うだけ。

画像サイズが違うのが気になるなあ。。。
やっぱりドラゴンのイラストといえば、鳥山明先生ですよね。

竜の画像はドラクエ6から。
龍の画像はドラクエ3から拝借しました。

辰年に亡くなられるなんてね。
本当に…。

ご冥福をお祈り申し上げます。

私は龍の加護？んなもんねーよ。
みたいに乱暴な言葉遣いをしていた時もありました。
それは、龍の加護がついたと思った瞬間に気の緩みが出る人が多いからです。
油断してしまうんですよ。
そういう人を何人も見てきました。
竜が付いた。
厳しい道のりがまっているやもしれん。
気合入れ直していこう。
くらいの気概がないと、ドラゴンの試練を乗り越えられませんので。

そういう人は、まだトカゲさんに願い事を叶えて貰う次元ですね。
いっぱいいっぱいトカゲさんに願望を叶えて貰って、自分の中にぽっかり空いた穴を塞いでから、ドラゴンが飛び交う空を見上げましょう。

レプティリアンは緑竜です。
準ドラゴン。
ムリヤリ最終構成を突きつけてきます。
レプに怯えるようではまだまだ。
欲しいものを欲しいとハッキリ言え。
トカゲさんに紫の小石を持っていくんだ。
紫の小石が見つからないだと！？
世界中を探せ！

えっ。
オレンジの球になっちゃったって？

一星球（イーシンチュウ）
二星球（アルシンチュウ）
三星球（サンシンチュウ）
四星球（スーシンチュウ）
五星球（ウーシンチュウ）
六星球（リュウシンチュウ）
七星球（チーシンチュウ）

ああっ！
なんてこと！
一つしか叶えてもらえないじゃないか！
あんまり多用すると、今度は中の星が黒くなっちゃうぞ。
黒竜の試練が始まる！
早く紫の小石を探せ！
なぬ？
「ギャルのパンティが欲しいだと！？」
…やれば出来るじゃないか。
ほらよ。

なんでもいいから、欲しいと言え。

それがドラゴンの願い。
そうして、段々自分の本当に求めているものが見つかるのでしょう。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。