見出し画像

最近アーマードコアⅥのランクマッチを頑張ってる話

私は初アーマードコアがⅥだったわけなのですが
これがもうドハマリしてしまって、
珍しくトロコンまでしてしまって。

トロコンしてしまってもまだ楽しみたい、、
と、最初はネスト(オンライン対戦)のカスタムマッチをしていたのですが
もうランクマッチ、やるか!と更に深みに潜ることに。

正直、他のゲームも含めてランクがつくようなシステムの対戦は苦手でほとんどやったことがなかったです。
だからACⅥでも「まぁCランクくらいで楽しめたらいいや」くらいの弱気で臨んだわけです。
しかし柄にもなく頑張って、Sランクになることができました。

Sランク昇格戦では5回位挑戦し直し、心が折れそうになりながらも最後は全勝で昇格
そもそもSランク昇格戦が8割勝利しないとイケナイのやばくない?みんなそんな勝ててんの?

それはともかく
なぜここまで頑張ることができたのは、「考えることが楽しい」「技術が上達するのが楽しい」「緊張感が楽しい」ということがあるかと

「考えることが楽しい」というのは
アセンブル、今の環境、各ステージでの戦い方、等など…
私は最初から軽量機が大好きだったのでそれだけは変わっていませんが、それ以外のアセンは最初と最後ではガラッと変わりました。
正直いまも固まってはおらず日々研究なのですがそれが楽しい!

次に「技術が上達する」というのは
単純にアクションがうまくなるということ。
最初は自分の得意なアセンじゃないとミッションも対人もうまく行かないことが多かったけど、慣れてくるとどんなアセンでも戦い方次第で勝てるようになってすごく楽しい。
特にアリーナキャラ(プリセット機体)のデータを使って遊ぶと上達したように感じます。
一時期スティールヘイズでランク戦やってましたが、その後勝率結構上がった気がするので。どうかな??

最後に「緊張感が楽しい」というのは
日頃からなにか競技をしている方々はともかく、学生時代の部活をしなくなると、直接競う場面というのはなかなかないものですし、あっても私は避けがち。
みんな違ってみんな良い、ナンバーワンよりオンリーワン
、、
違う
身体は闘争を求める
勝てばポイントを貰え、負ければ奪われる、昇格戦は規定数勝てなければやり直し、、
一戦一戦緊張感があり、勝てば嬉しい、負ければ悔しい
シンプルだけど忘れていた事を思い出しました。


あとオンラインやってるとホントにいろんな機体、エンブレム、名前を見ることができて楽しい。
みんなすごい、みんなかっこいい、ドーモ対戦よろしくお願いします(アイサツ)
そんな気持ちで今日もネストに潜る。


昇格記念

昇格戦の最後の試合

この記事が参加している募集

全力で推したいゲーム

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?