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Abadon XM Anomaly Primary (アバドン沖縄) RESのサイトを作ってて思ったこと。

Ingressのコミュニティー用のサイトを作ってておもったこと。

■Ingress Abaddon(アバドン) XMアノマリー 沖縄 レジスタンス インフォメーション
http://abaddon.resist.okinawa/


XM Anomaly (アノマリー)に関する公式の情報がない。

ので大変いろいろググッて探すが、公式にXM Anomaly(アノマリー)の情報が殆ど無い。当方は東京のDasanaの時に参加したのでなんとなく雰囲気は分かるのですが、多分普通のひとは何がなんだかわからないのかも。

いろいろ調べていると作家さんなどが、初心者やライトユーザー向けに作成してある記事などもちょこちょこ発見参考にしながらサイト構成を考える。

とにもかくも人手がたりない。

アノマリーがきまってから、やれキー集めだ、キーの受渡しだ、飲み会だ、ポスターだ、勧誘だ、2次会は?、ストアー来た!、もう台湾だ。。
死ぬ〜って感じで誰もかれも手がいっぱいな感じ。

妄想

つくり初めの頃に妄想していたこと。

■Faslh3Dなリッチコンテンツ時代風なグリグリアニメーションで戦いを表現したトップページをJSでどこまでやれるかの実験。

■リアルタイムにSNSクローリングして動的なメッセージをダラ見できるトップ(イベントが決まったとき驚きののチャットのログとかも含め)

■作戦参加者のリストをAPIで利用して参加人數をリアルタイム表示&エージェントへの#付与してのGoogle+アイコン合成作戦カード壁紙ダウンロード

■空〜海底遺跡に潜るような長ーい1ページで一番奥に秘密基地入り口てきなJoinするフォーム。

時間的に全て却下することに。


デザインはシンプルに適当な感じで。

とりあえず、見た目に時間かけても大変なので、WordPressとか手元にある素材の在庫などを寄せ集めてシンプルに。(手間かけられないこともあり、レスポンシブになることも有り。)
といっても専門で無く悪銭苦戦

といっても一番大変だったのは、ライティング。

XM アノマリーに関する公式の情報が少ないことなどもあり、いろいろ調べながら書くんですが、間違った情報はかけないし英語のスキルも殆どないし予想以上に手こずる手こずる。

いちばん悩んだのは詳細度をどこまで掘り下げるか、ザックリ過ぎると分かった気になるが実際はわからなかったり、詳しくし過ぎると脳停止がおこって拒否反応起こしそうだし、丁度いい具合って所を意識しました。

といっても殆ど読み返す時間もとれず、おかしい所も多いがとりあえずリリースしました。

翻訳も

観光的な地域がら台湾からの遠征組なども多いので多言語化も、とりあえず英語はコミュのメンバーにご協力頂き翻訳していただいて英語も準備。

中国語(簡体/繁体)・韓国語なども準備したいところですが、人手的にむりっぽい。

しかしWordPressの
・Advanced Custom Fields
・Advanced Custom Fields: qTranslate
・qTranslate-X
のプラグイン組み合わせは改めて強力。

しかし翻訳してもらった英語訳を入力していく作業は「へぇ~こうなるのかぁー」とか楽しみながら入力(もう少しじっくり作業したいけど無理。

SEO的な事

見つけてもらいたいけど、約1ヶ月前になってしまって、大分厳しそう。(ドメイン的に強ければはやいのか。でも最近はそうでもなさ気)

GoogleAnalyticsいれて、Webマスターツールいれて、インデックス送信して、あとはみんながブログとかで書いてリンク貼れば少しはあがるかな。

まとめ。

一番思ったことは、好きなことでも頑張り過ぎて時間に追われると辛いので、出来る範囲で頑張ることが大事と改めて。
(でも過去に「もっと頑張っておけばよかったー」って事も多々あるのも事実)

思いつくまま取り合えず、今の脳内を出力しまいしたが以下が作ったサイトです。
■Ingress Abaddon(アバドン) XMアノマリー 沖縄 レジスタンス インフォメーション
http://abaddon.resist.okinawa/





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