真の雀士うまたんの打牌を研究~うまたん本~うまたんレポート一日目

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今回はうまたんの打牌の癖読みと手順について書きたい。


もともと手順とはいい言葉だなと感じたためレポ。

たとえば水や風ならば一文字で分かるが、手順となると様子がなかなかわらからない。しかし筆ならばともあ持ったが、筆も一文字ではわからず、完成形の一筆になるとかなり想像しやすくなる。

わたしも一筆で書いているので自分でも何を書いているのかわからなくなるのだが、自分流に手前があって、文法と同じく発想もだが、人それぞれに考え方のパターンは違う。そのため一応書いておいた自分用のメモです。


うまたんのレポート一日目。

うまたんは下手。

まず画像を十数枚準備したので感想を書いておく。順番もこちらで管理してあるのであとから復元可能な形にしておいた。言っておくがこれらのの画像メモはあくまでも研究の発表の前段階であり私以外にわからなくてもいいものであるので注意。


今回はうまたんの打ち筋の数の落とし方に注目しようと思う。

でははじめ。

①9-6

画像1

手順を追いたい6巡目9pから打6pのサンプル。

9-6

②2-2

画像2

つも切り2m-手出し2mの連続系のサンプル。

2-2

画像3

その後打1m

画像4

リーチで曲げる。

画像5

一発ツモ。


③8-1-2

画像6

ここから打8p-1o-2pのサンプル。

8-1-2

画像7


画像8

詳細a

画像9


④1-中-2

画像10

打1p

画像11

打中

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打2pのそのあと

画像13

画像14

画像15

画像16

打2pの様子


⑤3-4-3

画像17


画像18

画像19

不思議な動き方のためメモ。

画像20


⑥9-間-8

画像21


画像22

画像23


⑦2-5-6

画像24

➇9-6-5

画像25

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画像27

⑨3

画像28


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なにきる?

↑何切る?