下書き。ネマタさんに投げた資料仮クリップボード2021年12月6日

まちおmatioSan — 今日 22:16


ねまたさんどうもまお@です。
今回報告するのは法則の発見の件で、


今リーチの基礎理論としてまたぎ筋445等と裏筋245等のケースを思い、
法則として以下のURLを使用することにしました
url
https://tenhou.net/3/?log=2021120100gm-00a9-0000-ed344a37
まずは画像張ります。


(今回まだまだ試験データとしての件とネマタさんから力を借りないといけないためまとまっていない文章であることも書きます)


①ノベタンとノベタン+一枚のターツのリーチは、またぎ筋と裏筋と無関係なケース
画像

画像1


①単騎含みの複合系はまたぎ筋と裏筋に関係ないケース
画像

画像2


②ターツ+頭はターツ+頭とかなさるケース
画像

3Bまたぎrケース


③ターツ落としはまたぎ筋裏筋どちらもあるケース
画像

5Cターツ落とし


①ペンチャンリーチはリーチ牌と関係ないケース
画像

画像5


①同じくペンチャンリーチはリーチ牌と関係ないケース
画像

15またぎ筋はなくてもペンチャンリーチはある法則


③カンチャンリーチ、シャボリーチはリーチしないこともあるケース(裏筋またぎ筋どちらもぁるケース)
画像

9Bリーチせず


③ターツ+頭はまたぎ筋裏筋どちらもあるケース
画像

10Aまたぎrケース


③またぎ筋裏筋どちらも早いリーチのためあるケース
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11またぎ理想ケースシャボ面子化


④カンチャンリーチはシャボケースもある形(カンチャンリーチはシャボリーチと複合して判断するケースもある)
画像

11二つのシャボケース


③鳴いた形のあがりはマタギ筋もあるケース
画像

13またぎ鳴きケース


⑤14シャボかさなりのリーチは関係のない牌がリーチ牌にもなるケース

14シャボかさなりのリーチは関係ない灰が出されることがあるケース

――――――――――――――――――――――――――――――――――

整理する

①ノベタンとノベタン+一枚のターツのリーチは、またぎ筋と裏筋と無関係なケース
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画像1


①単騎含みの複合系はまたぎ筋と裏筋に関係ないケース
画像

画像2



①ペンチャンリーチはリーチ牌と関係ないケース
画像

画像5


①同じくペンチャンリーチはリーチ牌と関係ないケース
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15またぎ筋はなくてもペンチャンリーチはある法則

②ターツ+頭はターツ+頭とかなさるケース
画像

3Bまたぎrケース


③ターツ落としはまたぎ筋裏筋どちらもあるケース
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5Cターツ落とし


③カンチャンリーチ、シャボリーチはリーチしないこともあるケース(裏筋またぎ筋どちらもぁるケース)
画像

9Bリーチせず


③ターツ+頭はまたぎ筋裏筋どちらもあるケース
画像

10Aまたぎrケース


③またぎ筋裏筋どちらも早いリーチのためあるケース
画像

11またぎ理想ケースシャボ面子化


③鳴いた形のあがりはマタギ筋もあるケース
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13またぎ鳴きケース



④カンチャンリーチはシャボケースもある形(カンチャンリーチはシャボリーチと複合して判断するケースもある)
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11二つのシャボケース



⑤14シャボかさなりのリーチは関係のない牌がリーチ牌にもなるケース

14シャボかさなりのリーチは関係ない灰が出されることがあるケース


文字だけに直す。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

①ノベタンとノベタン+一枚のターツのリーチは、またぎ筋と裏筋と無関係なケース
①単騎含みの複合系はまたぎ筋と裏筋に関係ないケース×2


②ターツ+頭はターツ+頭とかなさるケース×1


③ターツ落としはまたぎ筋裏筋どちらもあるケース
③カンチャンリーチ、シャボリーチはリーチしないこともあるケース(裏筋またぎ筋どちらもぁるケース)
③ターツ+頭はまたぎ筋裏筋どちらもあるケース
③またぎ筋裏筋どちらも早いリーチのためあるケース
③鳴いた形のあがりはマタギ筋もあるケース×5

④カンチャンリーチはシャボケースもある形(カンチャンリーチはシャボリーチと複合して判断するケースもある)×1


①ペンチャンリーチはリーチ牌と関係ないケース
①同じくペンチャンリーチはリーチ牌と関係ないケース
⑤14シャボかさなりのリーチは関係のない牌がリーチ牌にもなるケース×3


のおおよそ12パターン。

――――――――――――――――――――――――――――――――——

①またぎ筋と裏筋と無関係なケース
×2

②ターツ+頭はターツ+頭とかなさるケース×1


③ターツ落としはまたぎ筋裏筋どちらもあるケース
×5

④カンチャンリーチはシャボケースもある形(カンチャンリーチはシャボリーチと複合して判断するケースもある)×1

⑤14シャボかさなりのリーチは関係のない牌がリーチ牌にもなるケース×3

となった。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

割合。(もちろんデータとして不足)1データ9パーセント。

①またぎ筋と裏筋と無関係なケース
×2(18%)

②ターツ+頭はターツ+頭とかなさるケース×1  (9%)


③ターツ落としはまたぎ筋裏筋どちらもあるケース
×5  (45%)

④カンチャンリーチはシャボケースもある形(カンチャンリーチはシャボリーチと複合して判断するケースもある)×1  (9%)

⑤14シャボかさなりのリーチは関係のない牌がリーチ牌にもなるケース×3 (27%)


これらからみるとリーチに対して

リーチは①またぎ筋と裏筋と無関係なケース
×2(18%)ということも多い。

しかし、②ターツ+頭はターツ+頭とかなさるケース×1  (9%)とのケースもあるし、

③ターツ落としはまたぎ筋裏筋どちらもあるケース
×5  (45%)として、半分近くがこれに当たりまだわからないとと言うことと。

④カンチャンリーチはシャボケースもある形(カンチャンリーチはシャボリーチと複合して判断するケースもある)×1  (9%)

⑤14シャボかさなりのリーチは関係のない牌がリーチ牌にもなるケース×3 (27%)

となる。かデータのまとめは前に書いてあるのでそちら参照。

しかしながら、「仮説だが、現代では、リーチの宣言牌のマタギはあるものの。

裏筋は、早いリーチなどで順目の処理で仕方なくのリーチとして現れること以外ではレアケース珍しいのではないか?」


ということが仮説である。

もちろんプロ対局ならば、僕があとから付け加える文章と図から仕組みをいい、プロという偶然を実力という実力の必然化をしたうち方のバリエーション図を書くことは多分できるも思う。
もちろん近いうちに公開するが。現状は映像などの引用のためには、許可が必要で。私の引用は昔のDVDのため様々な方の協力が必要と言わざるをなんたらである。少なくても2070年までは一般公開は、元の図を載せるわけにはいかず、書籍を指定してページなどの図を指定するしかない。という著作権の回避をしないといけない。もちろん芸術というよりも研究目的もあるので合法としかならないと思うが。心配している。

となる。雑だが根拠データとして提出できるほどでないため、テキストに直して仮終わり。