K. Yamato Okamoto
一般的なオルゴールアレンジよりだいぶ音数多いと思う。
ここは新しいジャスコの中だ。ほんとはゆめタウンにしたかった。
ただ、少しでも私の曲に触れてくれた皆さんには感謝を表したい。どうもありがとうございます。
もう年が変わるから振り返ってみるけど、今年の目標は、前半は全く結果オーライだったのに、後半、7月になってから、ほんとにかけなくなってきた。 原因は7割夏の暑さと年末の多忙さと思ってる。 でも、残りは無気力と見通しのなさと思っている。恥ずかしい。
これは短い週末を必死で過ごし、少しでも月曜からの平日の日々から逃避してしまう誰かをテーマにしたメタルっぽい曲である。 ふるバージョンです。お待たせしました。支離滅裂的。
【週末の亡霊】 主に完全週休二日制の中で生活している労働者の一部にみられる、亡霊の一種。日曜日の夕方以降に見られることが多く、世界にあまねく存在する点では妖怪「げつようび」に同じ。同亡霊は対象者に対し月曜日が来るということから現実逃避させ、逃避行や多量の飲酒を促すなどにより錯乱状態に陥らせ、日付が変わる際、もしくは日の出の刻に緩急問わず覚醒させ絶望の淵に追いやる。 と、書いてみたけど、ううんなんというか、妖怪【げつようび】の二番煎じ感がしてていいのかなぁという気がした。
これは短い週末を必死で過ごし、少しでも月曜からの平日の日々から逃避してしまう誰かをテーマにしたメタルっぽい曲である。 ショートバージョンです。フル尺はもう2週間くらいお待ちください。
リズム:妹からもらったフクロウの鈴、小5・6のときに使ったよさこいソーランの鳴子 コード:ローランドのVR-09(FM EP2とClav 2) リード:オタマトーンDX
最近ノートPCがいまいち信用ならないのとそれ以外で曲作れないかと思って、卓録用レコーダーを用いて録ったなにか。 あまり深い意味合いはないけど、人からもらった楽器をつかえたからよかった。
ほんとに久々に上げたいところで、掘り出し物。 いつ描いたかもう忘れたけど4年以上前だと思う。 BR-600という宅録用レコーダーを買って初めて使ってみたときのもの。 ピアノとリードと打ち込みのドラムだけで。
某オペラ系シンガーと某ロックデュオに敬意を表したい。
ある曲を二分割した曲で挟み込むということを初めてやってみた。 自分からでてきたとんだ思いつきではない。
真夏とあるのに、もう秋です。 真夏を回想したときに寝落ちてふと夢に出てきたステップ、ダンスをモチーフに。という設定を設けた(実際にはそんな夢みとりません。) ショート版 https://note.mu/yamatoh0226/n/n299044c28f36
今月やる予定「だった」ライブの曲のうちの一つ。これ以外はコピーというかカバーというか要は他人の曲なので、これだけ。[short]と書いてある通り、本編はこれの4倍ほどの尺はあると思ってもらえれば幸いです。 フルサイズ版 https://note.mu/yamatoh0226/n/nb4adfdde0ce7
4分以内縛りでできました。 シーケンス部はもともとピアノだったけどもっとスペーシーに変えて近未来的(?)シェフを醸し出せたようなら成功です。
夏が始まり、秋が訪れ、冬に包まれて、ちょうど半年。わずか半年。1998年、齢9つの少年の思い出は草ぼうぼうの広場においてきてしまった。 https://note.mu/yamatoh0226/n/nbecb116e5b5b ←のフルコーラス版その2.その1より非現実性を持たせたつもり。
あれから、20年近く経とうとしてる。青空、草いきれ、穏やかな潮の音と季節の虫の音。転校生同士。。。遠い遠い思い出が風に薄められる前に。 https://note.mu/yamatoh0226/n/nbecb116e5b5b ←のフルコーラス版その1.
https://note.mu/yamatoh0226/n/n89f423bd401c 上のリンクは今年の島村楽器の撮れコンにて応募した曲である(露骨なView数稼ぎ)。 そして、今回審査していただいた結果がこれである 気が早い私なので結果が帰ってきたとの連絡をもらう前に町田に行ったんだが、あぁ(´▽`;) 賞の類にはいただいてないのは先月の時点でわかってた。 コメントの度合いで甘口・辛口・激辛の3段階で、初陣なのと気の落ちようがひどい性格なのを考えて辛口希望でやっ