注目をして貰う方法。

やっぱりバズるのは、うれしいわけで、どうやればバズるかなとシンプルに考えてみたところ、誰かを喜ばすことなんだろうなと原点回帰した。

この喜ばすという抽象的な表現が難敵。

例えばこの記事は誰を喜ばせるのか。

  • バスりたいあなた

  • バズる方法を探しているあなた

ただ、この広いターゲットに原点回帰なメッセージは届かないだろう。
ハック的な要素が無いから、時短で最適解を求めている10代は、既に原点回帰の一言で、noteの記事から離脱している。

そもそも、バズる方法で「誰かを喜ばせること」というメッセージテーマが、今の自分をペルソナとして、マーケティングをかじり始めて、集客について悩み、基礎力の必要性を実感した人にしか届かないので、バズる要素が残念ながら無い。

結局の所、バズるとはどこの層に向けて、刺さるメッセージを届けることでもある。

マスに向けてのバズる方法はある程度ハックされている。

  • 楽しい、面白いを追究する

  • 悩みを解決する

  • ノウハウを書く

後は、ハッシュタグの活用と、インフルエンサーを喜ばしてRTをして貰い、自分の認知を上げる。


ただ、注目して貰った後が何がしたいが1番重要。

承認欲求を満たすためだけなら、この手順を繰り返すだけで、良いのかも知れないが、その先について考えておかないと何も生まれないし、変わらない。


バズり廃人の末路という妄想を電車の中で書いてみました。

共感も大切だけど、自分も大切にね。

#こんなこと書いてる私は全然バズった経験は無いので妄想です

記事を読んで何かを感じられたら、サポートいただけると嬉しいです。