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上司に言われた「いい経験になる」経験大体最悪説


こんにちは。

港区女子やみこです。


「いい経験」ってなんでしょう。

なんで他人にとっていい経験が他人にわかるのかしら。

今回は他人(ジョイン前の上司)に言われた「いい経験」が最悪な理由について考察します。


1. 経験以外の条件が最悪だから


赤の他人(ジョイン前の上司)は、なぜ「いい経験」と言うのでしょうか。

それは、おそらく他の条件(環境、金銭面、人間関係など)があまり良くないからでしょう。

それを、経験というキラキラ夢物語で相殺させる目的で「いい経験」と言っているのではないでしょうか。

他にやる人がいないから、あなたにやってもらうけれど、残り物には福がある的な??違いますね

これが汚れ仕事だと気づいた私にやってもらうために、「経験」というキラキラで、、


勿論全ての人に当てはまるわけではないと思います。

私はヤバい上司にしか当たらないので、、

(私がヤバい人オチは次回以降です)


2. 上司が傲慢or怠惰だから


背景も違う他人に「いい経験になる」と言える傲慢さを兼ね備えた上司だからこそ、そういうプロジェクトも最悪になるのではないでしょうか。

言葉を見るだけでむかっときますね。

ここ半年で2度当たっていますが、そういう上司は住む世界が違うのでしょうね。

(同じ半年で1度は素敵な上司に恵まれているのでセーフだと思いたい)


3. 終わりに


言葉で他人の思考を操作しようとする人間は、姑息というか(姑息は本来別の意味ですよね、、)、他者尊重とか隣人愛とか、そういうものがないように思います。

愛着障害のある方は正直ドンマイ!という感じであまり関わりたくありませんね。


愚痴回はそろそろやめたいと思っていますが、人間の醜さ?って、噛み締めると因数分解が大変なのですよね。


5分に1度くらい、人間関係悩みの波があり、集中できなくて困っています。。

寛容な上司を求めるより、寛容にさせるような身のこなしを身につけなくてはいけないのかしら。。



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