(日記2/21) 自分と向き合って、誰もやらないことをやるから、楽しいしウケる

自分と向き合う

どのジャンルにおいても成功している人は心の軸を持っていると思った。

その理由は、最近書籍やブログを読み漁ってるけど、上手くいってる・楽しく仕事をしているっていう人は自分とは何者か、だからこそ今これをやっているという話をよく書かれてるからです。

だからこそ自分は今すべき事はこれじゃないかと思っている。


誰もやらないをやる

「誰もやらないをやる」以外にも、

「やってはいけないをやる。」
「ないものをやる。」「やっても無理をやる。」
「悪戯のような無邪気でとんでもないものを世に出す。」等...

が重要だとより強く意識するようになってきた。上手くいっている人はこういうことをやって、ブルーオーシャンを作り、サイクルを回してる。最初に世界を作った人が1番儲けていると感じる。ビットコイン作った人、サービス作った人、デザイン×エンジニアリング、編集社×インフルエンサー、とか...これらは全て企画されて生み出されている。最近最初に言った、自分と向き合うってことを繰り返しやっているけれど、自分は統合デザイン学科に入って様々なデザイン、プロダクト、グラフィック、プログラミング、写真、...をしているけど、自分では難なく全てこなせていると思っている。でも作るプロセスっていうのが長くかかったり、ロボット的な作業はすごく嫌い。でも作るのは好き。それでアイデアを考えるのも好きだし、学ぶのが今はすごく好き。だから、方向性としては企画できる人になるのが自分は一番いいんじゃないかと思っている。

日本人は同一化思考が強いらしいから、(海外の人と実際話す機会がないので確信はない)普通のまま、みんなが憧れているものに憧れて進んでいくのが正しいように感じる。でも本当は違って、最初に述べた自分と向き合うことを繰り返し、深く行わないといけないと思った。

こっちの方が明らかに楽しいだろうし、今やるべき問題だと思った。

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