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七夕から凛とする


最近、「凛」という文字をよく見かけます。


・美琴さんのブログ

恋愛で大事なのは「凛としていること」。
好きな人ができると急に弱気になり自分を下に見ちゃうのが女子というもの。/<中略>私なんてという自信のなさはポイして、自分のことを「素敵な女性」として丁寧に扱っていきましょう♡

「本命の女性」であるために必要な要素。より



・占い師の鉄平。さんによる記事


不運を未然に防ぐポイント → 常に凛としたオーラを放つこと
「凛とすること」を意識するだけでも、悪意のある人を遠ざけることができます。
実際に、おどおどしている店員はクレーマー気質のお客さんを引き寄せやすいのだとか。
凛とする根拠がなくても「自分はできる、大丈夫」と思い込み、それを持続することを心がけましょう。(sweet 占いBOOK 2019下半期 84p)

わかる~。
でも、正直自分が凛としている女性かどうかには自信がないよ。。
もうこの時点で凛としてないのか?笑

人に自分から声をかけるのは未だにドキドキするし、何かを断るのも「い、い、いえ結構です・・・」と挙動不審だし。

と、ここでまた上記二つの記事を読み返す。

そうだ、人から見て凛としているかどうかのジャッジは難しいけど、
自分判定で凛としていればオッケイかも。


自分を素敵な女性として丁寧に扱うこと。
凛とすることを意識すること。

自分で「わたし、凛としてるね、いいね」と思えればそれでいいかな。
あんまりまとまりない記事になりましたが、「凛」の意味を貼って終わりにします。

りん【×凜】[ト・タル][文][形動タリ]
1 態度・容姿・声などが、きびしくひきしまっているさま。「凜とした声がひびく」
2 寒さのきびしいさま。「凜とした朝の寒気」
3 数量がきわめて正確であるさま。
「八匁五分―と取りて」〈浮・胸算用・三〉


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