今日から、小説のアイデア・メモ・プロット・下書きをnoteでコツコツ投稿していくことにしました。

なぜかというと、私、どこかに発表しないと、ダラダラとなにもしないタイプだから。
なんか書きたい、書きたい、と思って、ネットサーフィンして、眠って、時間を浪費してしまうのですね。

だから、下書きや種になるかもわからない小さな思考すらも、どんどん投稿していこう。

そして書きたまってきたら、繋げて再構築してnoteかどこかに投稿する！ことを目標にしよう。
あとは応募する文学賞を見つける。
はよ皆に見せたいな～☺️

これからはいつもの毎日投稿に加えて小説メモを投稿するか、小説メモだけになるかと思います。
とにかく、毎日物語作りと向き合う習慣をつけたいんだー。
宜しくお願いします。

※小説メモは、ほんとに自分のための投稿なので読みにくいと思います。

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・編み物小説
・あらすじ
男子を好きになると手作りのものをプレゼントしたくなる少女・作子。今まで好きになった男の子には手作りクッキー、フェルトのお守りなどを渡してきた。中学校にあがって好きになった男の子・冷くんはとても冷え性だった。作子は手作りあったかグッズをつくるために、編み物をはじめる─。
・なぜ手作りのものをあげたくなるのか、そこをしっかり掘り下げること。エゴなのか。わたし　を感じてほしいのか。達成感か。その人を私の手で喜ばせた！という実感のためか。人より抜きん出たいからか。私を印象づけたいからか。