子供のオムツから虫?驚愕の事実

オムツ替えは乳幼児にとってバロメーターとも言える
大切な作業です。
食べたものから出すものまでをきちんとみれば
体調や成長など
様々な面で役立つ判断材料となります。

特に離乳食を始めると
今までは母乳のみで育って出てきていたものとは状態が変化し、
時にはびっくりするほど消化されず
そのまま出てくるものも少なくありません。

オムツ替えで驚愕したのは
真っ黒の虫らしきなにかに遭遇したことです。

ひじき、などは消化されずそのまま出てくるのですが
『あー、ひじきだわこれ』ってすぐわかるほど
そのままです。

なのでいつも通り捨てるのですが、
この時ばかりは違いました。
なぜならひじきは最近ほとんど食べさせてなかったからです。

こういった
異変があった場合、
問題のオムツは別に保管して
医療機関へ持っていき、見せられるようにしておきます。

先ほども述べたように大切な判断材料だからです。

また、子供の状態がおかしい、
熱がある、などもきちんとメモっておくことです。

うちの子供は前日キーキー声で騒いでたので
そのとき思ったのが

『腸内で虫が暴れてたから!?!』
ということでした。

よくよく見てみると

細い虫が無数に!!ヒエーーーー

なんだこれは!!!

食べさせていた物をきちんと記録することも大切だとそのとき反省しました。
日々面倒でおろそかにしていたので、
一体何を食べたのか、寄生虫ならどこからきたのか
全くわからなかったのです。

そしてやっとたどり着いた答え

それは

バナナでした。

バナナの繊維質がどっさりと出ていたのでした。

ホントに無数の虫に見えたので怖かったのよ。
下らないとは思いますが
実際見てみると引くほど虫に見えるので
皆様お気をつけください。

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