前回からの続きです。

東海大学海洋科学博物館

三保の松原、御穂神社、神の道を歩いたあとは、その先にある水族館にやってきました。

駐車場は呼び込まれたお店に入れたけど、たぶん料金はどこも同じなんだよね？
呼び込まれて他より高かったら精神的ショックは計り知れないと思って他がいくらなのかは調べていない。

アンデルセン童話の人魚姫が飾られてました。
沖縄で見たのより、ちゃんと可愛い。
ずいぶんと年季は入ってそうだけど。

東海大学海洋科学博物館

フォントがいいですなぁ～。

特に来たかった場所というわけでもないですが、水族館好きなのです。
博物館ってあるけど水族館でもある。

その前に、これはなんだろ？とちょっと眺めてみた。

プロペラが２枚ついたスクリューなんだって。

入場料は自然史博物館とのセットで1,800円。
さぁ、見学しますよ！

おひょうはカレイの仲間だけど、でかいですね。

餌を前におあずけを食らってるウツボ。
つながってないから、小魚は食べられないと安心してるんですかね？

変なウニ。食べるところはなさそうだな。

オニイソメは気持ち悪いね。
１ｍもあったらなかなかのホラーだ！😆

チンアナゴが大好きです。
海中で見たのはいい思い出。

海洋水槽

大きな水槽。

迫力のシロワニはなかなかいい角度で撮れない。

水槽の下は通路になっていて、小窓から魚たちを間近に見ることができます。

間近すぎる。

ゆったりとしたクラゲの動きには癒やされます。

駿河湾の生き物

駿河湾には何がいるんでしょうね？

熱帯魚はたくさんいるみたいです。

目の位置がおかしいだろうって。

イワシが口を開くと結構、大きくなる。ビックリ。

なぜ、そんなにひらひらしたのをつけてるのか？！

気になるなー。

深海生物

駿河湾は急激に深くなる深海を持つ湾。

チョウチンアンコウもいますよね。

奇妙な深海生物たち。

くまのみ水族館

ここは、子供にも優しい展示がありそうだ。

おぉ、いいね！

ちょっと大きなくまのみも。

バックヤードでは育てているクマノミの飼育状況を見ることができます。

まだ生まれて２ヶ月経っていないクマノミ。

ちっちゃ！！でもクマノミだ！

もうちょっと先輩。

さらに先輩。

バックヤードが見れるのは楽しいですねぇ。

水の入れ替え間違えたら、全滅してしまうこともあるだろうね。
生き物を扱う仕事って大変だなぁ。

クマノミちゃん

室内で遊ぶことは許されないらしい。
早く子供たちと一緒に遊ぶことができますように～！

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