数字に強くなりたくなった営業のnote.1
こんちは、ヤッパの営業担当です。
当社は基本的に他社様からご依頼があった場合に、代理で営業活動を代行したり、お客様の会社自身の業務効率化や人手不足の部分を補ったりしております。
それを総称して"ビジネスコミュニケーション=ビジコミ"と呼んでおります。
クライアント様の悩みもそれぞれ。
・お店の集客に悩んでいる。
・会社のネット回線は何がいいのか迷っている。
・おい、スマホの設定について教えてくれないか?
・手書きの請求書に2時間もかかる。何かいい方法はないか。
・新規営業したいが人が足りない。代わりに新規開拓してくれないか。
などなど。
基本的に悩み相談を聞くところから営業がスタートします。
仮に店舗運営のクライアントを例にします。
少し踏み込んで話をすると1日当たりの来店数、売上、商品毎の売上、曜日毎の売上、曜日毎の種類別売上などなど。
数字でお店の傾向を把握しようとします。
しかしながら
「いやちょっとわからないな。」
「そこまで考えて売上見ていない」
「感覚で数量を決めている」
と言った担当者さんもちらほら。
もう少し数字に対して興味を持った方がより売上や業務効率の改善に繋がると思う場合が増えてきました。
社長やオーナーは意識しているが、スタッフまで売上や利益を意識している会社は少ないとも感じます。
私も数字に強い訳ではありません、ただ興味はすごくあります。
私と一緒に数字に強い営業になりませんか。
とたわいもないことを書いていきます。
サポートありがとうございます! 大きく成長するために大切に使います。 お肉食べに行きます!