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深田萌絵さんが「背乗り」だとか「秘書」だとか「議員サーバー」だとか言っている話

お久しぶりです、八洲子です☆
皆様お元気ですか?

さて今回は、4月6日に深田萌絵さんがツイートした内容について解説しておこうと思います。
※このnote記事を出した後に判明した情報も追記しました。(2023-10-01)


深田萌絵さんの一連ツイートがコチラ↓

ツイートが4つに別れているので、書き起こしておきますね。

【#足立康史 議員の中国犯罪隠ぺい工作】
軍事技術移転隠蔽工作の証拠
令和3年6月の銃刀法に関する国会審議で、足立康史議員は正式ではない形で日本国籍を入手した中国人呉思国(日本名F●一良)が、日本人を装い中国籍保持者がアクセスしてはならない輸出規制技術を入手した犯罪を隠蔽した。

[ジェイソン氏が起こした裁判の弁論準備手続きの書面の一部切り取り画像]

憲法51条免責特権を利用し、足立は合法的に法的責任を回避しながら中国軍事技術移転の犯罪隠ぺい工作に加担しました。
このF氏は元は維新の今井雅人議員の秘書だと台湾で報道されています。少なくとも、今井議員のサーバー管理をしていたことは事実です。

ようは『維新の党』の議員サーバーを管理していたのは「偽日本人」であり、背乗り問題を隠蔽しようとしているのが上海電力がらみの橋下徹、そして、足立康史議員です。

ところが、足立氏が庇ったF氏は、裁判で「自分の名前は呉思国です。正式に帰化していません」と自分が正式な手続きで国籍を取得していないことを認めてしまった。その証拠がこの画像だ。

[ジェイソン氏が起こした裁判の弁論準備手続きの書面の一部切り取り画像の再掲]

深田萌絵さんの 2023年4月6日のツイート

基本情報

私のnoteやTwitter、Youtubeの内容をご存知の方にはもう説明は不要かと思いますが、
深田萌絵さんは、自身が代表である会社Revatron株式会社の債権者AlphaITシステムの代表藤井一良氏に対して「背乗り中国人スパイ」「ニセ日本人」などと長年誹謗中傷を続けています。

これまでほぼ同じような主張で何度も民事裁判を起こし、自身の支持者に刑事告発までさせていますが、その全てにおいて彼女の主張する「背乗り」「ニセ日本人」という話が認められたことは一度もありません。

結論を先に言うと・・・

一連の深田萌絵さんのツイートは
2月14日の弁論準備手続きの情報の都合よく切り取って見せている
「証拠」と言いながら「証拠」じゃない
5月30日の弁論準備手続きで藤井氏は「日本国籍である」と反論している
「議員サーバー」ではなく「FX情報配信用のサーバー」

ということです。

弁論準備手続とは…

弁論準備手続は、双方の当事者又は訴訟代理人が立ち会い(169条1項)、裁判所が相当と認める者のみが傍聴することができる期日(同条2項・制限的公開)において行われ、双方が、争いのある訴訟物に対して意見や主張を述べ合い、口頭弁論期日における証拠調べに向けて、争点・証拠整理の弁論活動をする。

弁論準備手続 - Wikipedia

弁論準備手続きは、その名の通り弁論の準備なので、法廷で公開されて行われるものではありません。
そのため、その場で何がどのような雰囲気で行われたのかは、その場にいた裁判所関係者と当人・代理人しかわかりません。
傍聴人はいないということです。

■2月14日の弁論準備手続きの情報の都合よく切り取って見せている

深田萌絵さんの言う「証拠」には続きがある

深田萌絵さんが証拠として出した画像は、深田萌絵さんの会社の最高技術責任者ジェイソン・ホー氏が、藤井一良氏を相手に昨年6月に起こした裁判の弁論準備手続の書類です。

裁判所が、被告(藤井氏)と原告(ジェイソン氏)の両者へ、口頭弁論に向けて事前に主張を確認、補足をし争点や証拠の整理をする手続きですね。
残念ながら深田萌絵さんは、2月14日の弁論準備手続きで確認された自身に有利に見える内容の部分だけを切り取り公開しています。

しかし、様々な裁判を傍聴し解説をされている山口三尊氏が、深田萌絵さんが見せていない部分も含めて、2月14日に行われた弁論準備手続の内容をYoutubenoteで紹介しています。

被告ら
1 被告の準備書面(12月15日付)陳述
2 甲第13号証の3枚目に記載された「呉思国」は、被告藤井と同一人物である。また、甲第10号証に記載された「呉也凡」は、被告藤井の父である健夫と同一人物である。被告藤井は、正式な帰化の手続きを経ているわけではない。

原告 
1 原告第三準備書面陳述
2 被告藤井が中国国籍である根拠についての補充の主張を記載した書面を、令和5年3月28日までに提出する。

山口三尊氏のYoutubeとnoteより引用

裁判所からの原告(深田さん側のジェイソン氏)についての内容の部分を、どうして削る必要があるのでしょうか?
ご自身の側の主張が正しいというのであれば、両側の内容を公平に紹介すればいいでしょう?

「その証拠がこの画像だ」と言いながら、原告(深田さん側のジェイソン氏)についての内容を削ったのは、都合が悪いことが書かれていて紹介できなかったと思われてもしかたありませんね。
この2月14日の弁論準備手続きについては、三尊氏の解説動画を見ると解りやすいです。

■「証拠」と言いながら「証拠」じゃない

さて、このように深田さんがわざと隠したと思えてしまう原告(深田さん側)についての内容も含めて、

2月14日の弁論準備手続きの情報で判明したことは・・・

①藤井氏と藤井氏の父親に中国名がある事
②藤井氏の国籍取得は、正式な帰化の手続きを経ているわけではない
③根拠についての補充の主張が必要

この内容を1つずつ見ていきましょう。

①藤井氏と藤井氏の父親に中国名がある事

中国名があるのは当たり前です。無い訳がありません。
中国残留邦人の子と孫として、中国で出生し生活をしていたんです。
もし中国名があるのがおかしいという思い込みをしている方は、頭の中を整理しましょう。

②藤井氏の国籍取得は、正式な帰化の手続きを経ているわけではない

実はこれも当たり前の事です。
日本国籍を持って生まれた日本人(中国残留邦人)は帰化できません。

藤井氏は中国残留邦人の3世です。
(祖父は1世、父親は2世)
中国残留邦人=日本人です。

日本は血統主義なので、日本人の子は日本人ですね。
つまり、もともと日本国籍を持って生まれてきた日本人なのですが、日本で出生届を出せなかった=戸籍がなかったという事です。

外国人が日本の戸籍を取得するのは帰化の手続きですが、日本人が日本の戸籍を取得するのは就籍の手続きです。
この一連の就籍の手続きを、深田萌絵さんは背乗りと言っています。

歴史的背景や当時の手続きを全て無視して、わざと現代の国際結婚とその子についての手続きと同一視し、比較させるのはおかしいでしょう。


③根拠についての補充の主張が必要

深田萌絵さんが見せなかった部分には、原告(深田さん側)は、
3月28日までに藤井氏が中国国籍である根拠についての補充の主張が必要であることが書かれています。
つまり、2月14日に行われた弁論準備手続き内で整理した情報では、裁判所は藤井氏が中国国籍であると判断しなかったということです。
証拠が十分であれば補充する必要はありませんからね。

甲13号証というものが出てきますが、
甲13号証とは、原告(深田さん側)が提出したもので、中国人の弁護士の中国側の見解が書かれています。
つまり、日本国内の話にもかかわらず、日本の法律ではなく中国の法律をもってきているようです。

深田萌絵さんは【藤井治=呉健華】という事実に向き合えない

藤井氏の祖父である藤井治氏は、学徒出陣し中国大陸で終戦を迎え、戦後の混乱で日本に帰国できなくなった中国残留邦人です。
藤井氏が深田萌絵さんから謂れのない「背乗りスパイ」というレッテルを貼られ誹謗中傷され続けている中、自身の出生について証明するために、祖父の治氏のドキュメンタリー映像を公開しました。
前編
後編

このドキュメンタリーは、1993年10月にテレビ朝日系の「ザ・スクープ」で放送されています。
この中で紹介されている通り、中国残留邦人であった藤井治氏の中国名は【呉健華】です。

↓は前編の14:44の画像

藤井治氏の葬儀の様子
「呉健華(藤井治)先生」と書かれてあることがわかります

【呉健華】=藤井治氏の中国名であることは、このドキュメンタリー動画を見ればわかります。

深田萌絵さんは、何故この事実に向き合わないのでしょうか。
もしこのテレビ放映されたドキュメンタリーが嘘で、【呉健華】と藤井治氏が別人だというのであれば、それを証明するのは深田さん側です。
でも、それを証明する証拠を提出されている形跡はありません。


藤井氏の就籍手続きについて

深田萌絵さんは、藤井氏の祖父や父親の中国での中国国籍が気になって仕方がないようなのですが、
もし祖父である治氏が中国で中国国籍を選択していたとしても、1972年の日中国交正常化より前の中国国籍選択による日本国籍喪失は認められていません。
※私は藤井治氏は生涯日本国籍を保持していたと思っています。
それは、ドキュメンタリー動画からもわかります。

自己意思で中国国籍を取得した人の日本国籍の喪失時期を国交正常化の1972年9 月29 日(昭49.10.11 民五5623 号回答)(法務省 1987: 239)に定めた
PDF資料(https://t.co/cizEKKC0CZ


さらに、中国帰国者センターの別の資料でも確認できます。

「一世」達は基本的には日本国籍を死ぬまで保持し続ける。ただし(夫や養親の意志ではなく)自らの意志により中国国籍を取得した場合には日本国籍を喪失する。しかしこの喪失の時期も日中国交正常化以降ということになっている。したがって(例えば)1950年代に日本国籍を離脱して中国国籍を取得したと主張してもそれは認められず、その場合、日本国籍喪失の時期は日中国交が正常化した日であるとされる。
 さて、以上のことは「二世」の国籍に影響してくる。
 まず「一世」が男性の場合は比較的単純で、日本国籍を生涯維持している「一世」を父として生まれた「二世」はどの時期に生まれた者であっても日本国籍を取得する。また、日本国籍を(自らの意志により)離脱した「一世」を父として生まれた者は、日中国交正常化以前に生まれたのであれば日本国籍だが、それ以後に生まれたのであれば父の日本国籍離脱の時期が自分の誕生日より早いのか遅いのかについて考えなくてはならない。そして、もし早ければ日本国籍取得は不可能になるし、遅ければ可能になる。

「中国残留邦人」の形成と受入について 選別あるいは選抜という視点から
鍛治致

つまり、1972年より前に出生している二世(藤井氏の父)は、日本国籍を持って出生しています。

さらに三世の国籍取得(就籍)については、このように書かれています。

第五に、図3の原理は「三世」による国籍取得についても当てはまるという点。例えば母の父が「一世」であるような「三世」の場合、1965年以降に出生していれば国籍が取得しやすい。もっともこの場合、母も日本国籍を取得することが必要条件である。

「中国残留邦人」の形成と受入について 選別あるいは選抜という視点から
鍛治致

藤井氏の場合は母ではなく父ですが、条件は同じです。
三世が就籍する為には、二世も就籍することが必要条件となっていることがわかります。

というわけで藤井氏は
・帰化ではなく就籍だった
・背乗りしたのではなく中国残留邦人三世の就籍の手続きをした

ということがご理解いただけましたでしょうか。

■5月30日の弁論準備手続きで藤井氏は「日本国籍である」と反論している

※このnote記事を出した後の情報ですが、追記しています。

山口三尊さんが、5月30日に行われた弁論準備手続きについても裁判所で書き写して解説されています。

この5月30日の弁論準備手続きで、藤井氏は

・「帰化」ではなく「帰国」であったと、間違っていたことを訂正
・祖父も父も自身も最初から日本人である
・中国名は中国で暮らす為の慣用名である
・慣用名がある事は、中国の戸籍を持っている事の肯定にはならず、日本人であることの否定にもならない
・原告(深田さん側)が証拠として出した中国の書類「常住人口基本信息表」は日本でいう住民票のようなもの
・原告らは、中国残留邦人の歴史的背景に目を向けようともせず、利己的で間違った推論をしているに過ぎない

・・・など様々な点から、深田萌絵さんらの間違った推論を否定し訂正しています。

藤井氏が深田萌絵さんを名誉棄損で訴えた刑事告訴の不起訴理由が判明

さらにこの5月30日の弁論準備手続きの情報で、以前藤井氏が名誉棄損で深田萌絵さんを刑事告訴した件が2021年8月に不起訴になった理由がわかりました。

原告らは、私こと藤井一良を10年以上執拗にインターネットなどで誹謗中傷しています。
以前に一度、原告らの深田萌絵(本名、浅田麻衣子)を刑事告訴もしましたが、警察からは「民事係争中」という理由もあり、起訴してくれませんでした。

https://www.youtube.com/watch?v=tKYY_vdSyiY

深田萌絵さんらは藤井氏との裁判(平成25年ワ31235)を、
・裁判官、書記官への忌避、除斥を申立て、弁論期日を繰り返し延期
・米カリフォルニアへ移送申立て
・弁護士の辞任&着任
などのテクニックで何年にも渡り開かせないようにしていました。

その裁判も2022年6月17日にようやく一審判決がでましたが、なんとその一審判決の直前にジェイソン氏が藤井氏を訴えたというのが今件の裁判(令和4年ワ13347)です。

民事係争中という理由で不起訴になったから、これからも藤井氏と「民事係争中」を続けるつもりなのか・・・と個人的には思ってしまいます。

この5月30日に行われた弁論準備手続きについて、私の把握している限りで深田萌絵さんは一切触れていません。
Youtubeの動画も検索してみましたが、この前後はずっと「女子トイレ守る」とか言いながら萩生田光一氏を誹謗中傷に明け暮れていました。

本当に自分の主張が正しいというのであれば、相手から反論があった時も包み隠さず発信し、その反論に証拠をもってさらに反論ができるものではないかと私は思います。

もしこのnoteをここまで読んでも、深田萌絵さんの背乗りスパイ被害話を信じている方がいらっしゃっるようでしたら、まず5月30日の弁論準備手続きで藤井氏から日本国籍であると反論がありましたよね?と聞いてみてほしいです。


■「議員サーバー」ではなく「FX情報配信用のサーバー」

深田萌絵さんの一連ツイートの後半部分がこちら↓

F氏(藤井氏)は元は維新の今井雅人議員の秘書だと台湾で報道されています。少なくとも、今井議員のサーバー管理をしていたことは事実です。ようは『維新の党』の議員サーバーを管理していたのは「偽日本人」であり、背乗り問題を隠蔽しようとしているのが上海電力がらみの橋下徹、そして、足立康史議員です。

この記事の冒頭に紹介した一連ツイートの後半部分

「議員サーバー」ってなんやねんw・・・という疑問は、もうスルーしますね(笑)
たぶん「国会議員が取得できる機密情報を保管するサーバー」みたいなのがある"設定“なんだろうなと思っています。

マット今井のFX配信用サーバー

私はFXには触れたことがないので、業界の事はサッパリわからないのですが、今井雅人氏はマット今井という名前で、FX情報を配信していたりとFX業界で有名な方のようで、現在も精力的に活動されているようです。
そのFX情報を配信する為のサーバーの管理を委託されていたのが、藤井氏だったようで、
深田萌絵さんによると、深田萌絵さんが今井雅人氏を藤井氏に紹介して、サーバー管理を任された…と主張されています。
深田萌絵さんは元々株や金融業界にいたので、当時の人脈と考えれば「紹介した」という話はおかしくはないと思います。

それが、藤井氏との金銭トラブル以降、藤井氏を背乗り中国スパイ扱いをし、「今井雅人議員(当時)のサーバー管理をしているのは中国スパイだ!」と言い始め、
さらにサーバー話は発展を遂げ、現在は「議員サーバーを管理していた!」になってしまったようです。

2016年当時の深田萌絵さんの「サーバー」の認識

深田萌絵さんは2016年当時は、今井雅人氏の会社のサーバーを管理していると認識されていたようです。
それは、深田萌絵さんが起こした裁判の主張に書かれてあります。

平成28年ワ11911号事件

原告は藤井一良を今井雅人現国会議員に紹介し、
今井雅人が運営する会社のサーバー管理の仕事も任されるようになった。

https://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1467564563/

※この深田萌絵さんが藤井氏に対して起こした裁判は敗訴(却下?)しています。
原告(深田萌絵)主張
判決結果

2016年当時は「会社のサーバー」と認識していたのに、
最近になって「議員サーバー」などと言い始めたという事ですね。

藤井氏は今井雅人氏の秘書ではない

藤井氏は今井氏の会社のサーバー管理を委託されていたという話だったのに、いつの間にか今井氏の議員秘書という設定になっているって怖いですよね。

何故「秘書」という設定になったのか

これは2020年4月、新型コロナウイルスが猛威を振るい始め、未知のウイルスに世界中が混乱していた時期に、深田萌絵さんが台湾をデマで貶めたため、なんと深田萌絵さんが台湾のテレビで悪い意味で嘘で台湾人を怒らせていることが放送されました。
その時に台湾のメディアが”深田萌絵さんがこう言っている”という情報を伝えたのですが、深田萌絵さんはそれを「今井雅人議員の秘書だと台湾で報道された」と言い始めました。

深田萌絵さんの発言がベースになっているという重要なポイントをスルーすると、議員秘書であると台湾で報道された事が事実かのように見えるんですねー。怖いですねー。

2020年4月の台湾での報道

台湾の報道番組(2020年4月8日放送)の動画はこちら↓

深田萌絵さんの口から出ている吹き出しの中に入っていますよね

この番組よりも前(4月6日)に、台湾の寶島通訊社が記事にしており、そこで「深田萌絵さんが議員秘書がスパイだと非難している」というような内容を書いているのですが、ソースはよくわかりません。
記事自体は既に削除されていますが、転載していると思われる文が掲示板に残っていました。
「深田萌絵ってどんな人物なんだ?!」と検索をしたり、日本人や日本語話者から聞いた情報を記事に掲載したようです。
深田萌絵さんは、ブログやSNSで藤井氏と今井雅人氏について、「つるんでる」とか「中国の犬」とか色々書いていたようなので、その辺の話が元になっているのかもしれませんね。

なお、今井雅人氏も自身のFacebookで台湾での報道の画像のコメントが来た際に、「こうした言いがかりはよくあるので、気にしてません」と返信されています。

2020年4月当時の騒動を確認されたい方はこちらのTogetterをご確認ください。


藤井氏のサーバー管理話を知る方の証言

藤井氏が今井氏のFX情報配信用のサーバー管理をしていた話をリアルに知っている方のお話です。
この方も、深田萌絵さんにスパイ扱いされています。
その雑なスパイ話と、サーバー管理の真相は、こちらのTogetterで確認できます↓

藤井氏と同じく深田萌絵さんに勝手にスパイ設定されてしまった松村さんによる証言を一部紹介します。


以上。

情報って、切り取り情報だけを与えられているのに、それに気づかず満足してしまうと、とんでもない誤認識をしてしまうんですね。
しかも、法的な話や技術的な話など、理解の範疇の外にある話はそのまま鵜呑みにしやすいです。
自分の持っている曖昧な情報を繋げて、勝手に簡略化し、理解したと思い込み正義を決めつける行為は、愛国活動とは程遠い愚行です。
皆様、どうぞお気をつけください。

私も気をつけます。

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