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気分よく軽く過ごすためにルーティンをやめることも大切。

1/30 INNOCENCE

気分が乗らないのに
いつもやってることだからやる
それがいつしか苦行になる
キチンとしてる人ほど重荷を背負う
やりたい時にやりたいようにやる
続けるのは素晴らしいことだけど
まじめ過ぎると重くなる
軽い波動でできることを無邪気に遊ぶようにやる
それが一番です

日々コツコツと続けることはとても素晴らしいことだと思う。目的がただ続けることであればそれでいい。継続は力なり、と昔から言われる通り確かに力になっていくし、スキルアップして楽しくなっていく。
しかし、だ。
人には気分というものがある。気分よく続けられるのだったらいいが、それ自体が苦痛に感じたり、義務感だったり、やらされてる感だったり、継続的に苦痛を感じるのであればやめたほうがいいと思う。自分のためにも他者のためにもだ。

楽しみながら表現することはとても素晴らしいこと。そこに載っているワクワクや喜びや感動や感謝などのポジティブな波動が伝わってくるし、その波動を感じられる自分も、その波動を受け取るほうも気分が上がる。
しかしネガティブな感情を表現するのはその逆で気分は下がるし他者にも悪影響を及ぼす。愚痴とか苦言とか悪態をつくのはもってのほかだが、そうしゃなくても、気分が乗らない、義務感、ねばならないという意識など、気分が下がった状態で発信表現することもやめたほうがいいと感じている。

続けることも素晴らしいが、気分が上がらないのであれば続けていたものをやめてみる勇気もまた素晴らしいと思うのだ。
負担に感じていたものを手放してみる。それだけでなんとなく気持ちは軽くなる。

肝心なのは、気分よく続けること。自分自身の波動が軽い状態をキープすること。
思考がネガティブに偏りがちの癖がついているのであればそれを変えていくこと。思考にエネルギーを注ぐことからからだに意識を持っていくことをやってみたり、自分ひとりでやるのはなかなか難しいので専門家にお願いして意識改革をしてみたりすることも必要かも知れない。

とにかく、今日も朝から気分がいいぞ!なんだかわからないけど楽しいぞ!という状態を癖にすることで、運気は爆上がりするし奇跡も引き寄せるようになるものだ。
大切なのは続けることでもやめることでもなく気分よく軽い波動でいることだ。

…ということで、書きたい時に書きたいことを書くようにします。


==☆自分自身と繋がる生き方応援します☆==

『本当の自分で生きる』がコンセプト。
私が提案したいのは『自分らしさの追求』です。自分らしさ=魂の歓喜。
思い込みという枠組みの外側にある、あなただけのワクワクの世界。
それはまだあなたが体験したことのない世界かも知れませんし、小さな頃の思い出が呼び覚まされるかも知れません。
Back to the Nature. 自然に還ること。自然とは環境的な自然だけでなく、本質的な自分自身という意味でもあります。自分の内側を見つめる体験を通して、自分自身と繋がる生き方を応援します。

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