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筋トレ歴1年6ヶ月のぼくが考える、これからジムに行く人向けのトレーニングメニュー

こんにちは、やすです。
今回は、「筋トレ歴1年6ヶ月のぼくが考える、これからジムに行く人向けのトレーニングメニュー」についてお話ししたと思います。

最近、ぼくの会社では同期の人が何人か筋トレに興味を持ってくれています。
ぼくは、同期だけじゃなく色々な人がどんどん筋トレに興味を持ってくれたらなと思っています。

ただ、筋トレを始めようと思った時に必ずぶち当たるのが、
「なんの筋トレをしたらいいかわからない」
ということです。

そこで、今回はそんな方に向けて、筋トレ歴1年6ヶ月のぼくが初心者向けのメニューを考えたいと思います。
また、そのメニューでどこを鍛えることができるのかについてもお話ししたいと思います。

これからジムに通う方向け!筋トレメニュー

1.チェストプレス

1つ目は、チェストプレスです。
このメニューは大胸筋(胸)を鍛えることができます。

男の方はとくに、胸板が欲しいという方も多いのではないでしょうか。
そんな方にぴったりのメニューです。

2.ラットプルダウン

2つ目は、ラットプルダウンです。
このメニューは広背筋(背中)を鍛えることができます。

背中の広がりが欲しい方にぴったりのメニューです。

3.サイドレイズ

3つ目は、サイドレイズです。
サイドレイズは、三角筋(肩)を鍛えことができます。

肩幅が欲しい方にぴったりのメニューです。

4.レッグプレス

4つ目はレッグプレスです。
レッグプレスは、主に大腿四頭筋(太ももの前)を鍛えることができます。

レッグプレスは脚を全体的に鍛えることができるので、脚を強化したい人におすすめのメニューです。

5.インクラインアームカール

5つ目は、インクラインアームカールです。
インクラインアームカールは、二頭筋(力こぶ)を鍛えることができます。

太い腕を手に入れたい方にぴったりのメニューです。

6.ダンベルキックバック

6つ目は、ダンベルキックバックです。
ダンベルキックバックは、三頭筋(二の腕)を鍛えることができます。

実は腕は、二の腕の方が面積が広いので、腕を太くしたい場合二の腕を重点的に鍛えたほうが、より腕を太くすることができます。

7.アブドミナルクランチ

7つ目は、アブドミナルクランチです。
アブドミナルクランチは、腹筋を鍛えることができます。

腹筋を割りたくて筋トレを始める方は多いと思います。
腹筋を割りたい方にはピッタリです。

筋トレのおすすめ頻度

筋トレのおすすめの頻度は、週2〜3がおすすめです。
上記のメニューの中から、自分が鍛えたい部位のメニューを選んで各種目3〜5セットを目安に取り組んでみてください。

ぼくのおすすめは、胸、背中、脚をまずはやることです。
腕や腹筋などは胸、背中、脚を鍛える上で副次的に鍛えられたりするので、まずは胸、背中、脚の大きな筋肉を鍛えることをお勧めします。

まとめ

以上、「筋トレ歴1年6ヶ月のぼくが考える、これからジムに行く人向けのトレーニングメニュー」についてでした。

筋トレをして体が変わったり、力がついていくのは楽しいです。
ぜひジム通いを始めてほしいなと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。

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