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安くて美味しい蕎麦を食べたい。

外食と内食の蕎麦の違い。

こんにちはデブです。

美味しいものが好きなだけなのに体重の増加が止まりません。まさにヘルジャパン。
こんなことを言っていますが、最近は物価の値上がりにヒイヒイ言っています。デブだから余計に息を切らしながら。

特に私は蕎麦が好きです。仮に一週間、毎日蕎麦を食べろと言われたら「ほう、天国か」と思う程度ですが。
ただし、現実はそう甘くありません。蕎麦のつゆは辛めが好きですが(甘めも好きです、デブだから)現実の辛さは好きじゃありません。
まずですね、蕎麦って高いんですよ。高い。デブには辛い値段。
蕎麦屋で一杯となるとハイソサエティの世界ですよ、外食においては。
もりそばで1000円を超えることもある値段。リーズナブルなチェーン店でも昨今はどんどん値段が上がっていて、ボリュームも減る一方。

(このままだと痩せてしまう)

そんなことはデブの矜持としては許されないのでお家(内食)で美味しいお蕎麦を食べることが出来ないかと思った次第でございます。

まずはデブらしくスーパーの乾麺の棚を見てみましょう。
目につくのは十割蕎麦か二八蕎麦ではないでしょうか。値段も500円以下と言え、なんとなく少ない気がする。かといって安い乾麺だと蕎麦がどれだけ入っているかが不安、、、。
そんなふうに思った方、多いんじゃないでしょうか。
大丈夫です。


乾麺の蕎麦の選び方。

さて、記念すべき初noteですが早くも力尽きそうなので(デブだから体力がない)、とりあえずデブなりの乾麺の選び方を伝えます。
なお、私のアイコンは私が一番好きな乾麺です。安い、量が多い、茹で方を工夫すればなんか美味しくなる気がする。この三拍子が揃っています。

しかし、g円を考えると最安値は他にもあります。それならば今自分が好きな乾麺を選ぶ基準となったのは何か。
まあ、本来なら3ポイントぐらいあげるのが正しいんでしょうか面倒なので(デブなので)一点に絞ります。
それがこちらです。

「茹でたお湯は蕎麦湯としても、美味しく飲めます」

これが全て。

お分かりでしょうか、結局は茹でた後に蕎麦湯として美味しく飲めれば「勝ち」なのです。
え? そうは言っても美味しくない乾麺もある?
そういう時は別なのを選びましょう。なぜ、こんなに無責任なことが言えるかと言うと、乾麺の蕎麦は大体400円程度出せば未だいいものを買えるからです。しかも、ものによっては一食分ではありませんよ。数食分で。

このnoteの今後の展望

さて、美味しい乾麺の選び方をデブらしく簡潔に書いてみましたが本来は美味しい茹で方、つゆの工夫なんかも書こうと思いました。
しかし、デブにはその体力が無いし、一記事でそれ全部書いたら続かないと思った次第です。
なので、グルメnoteと言いながら自分が食べた乾麺の記事を載っけていこうと思います、写真付きで。文章だけで美味しさ伝えるのって難しいですよ、無理ですよ。
というわけで、今日は茹でたお湯も蕎麦湯として美味しく飲めます、と書いてある乾麺、食べてみてねということだけ伝えておきます。

それでは


(外食でお蕎麦を食べたいのでお金ください。noteはそういうとこっって聞きました)



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