皆さまごきげんようーッ！！！いつも読んで下さっている方は押忍ですわーッ！！！初めましての方は初めまして押忍ですわーッ！！！というわけで押忍ですわーッ！！！

　さて今回は、WWEが日本で人気が跳ねないことに関して、何だかんだ書く回ですわーッ！！！

　本日のおnoteは2本まとめて1本の内容みたいな座組みとなっていますので、日明バージョンと併せて読んで下さいませーッ！！！

　超お得な定額コースの『やすみお嬢さまのハチャメチャプラン』にご加入下されば、毎日更新のプロレス記事が毎月アホほど読めますので、他に差をつけたいプロレスファンはご検討下さると幸いですわーッ！！！日明バージョンはもちろん、さらに数十本もの当月記事が読み放題になっちゃうのですわーッ！！！1本あたりの記事の文字数も「読めちゃう」長さにしていますので、むしろ腹ペコになるとご好評いただいていますわーッ！！！

　ってなもんで、WWEが何故日本では跳ねないのかということなのですけれども、これにつきましては、まず、演者側(プロレス業界)と観る側(プロレスファン)と世間(ご新規さま)のスタンスが全て別なのが大きな理由のひとつですわ。

　まず演者側は、いうて10代20代で業界に入っているから、エンターテインメントありきの価値観を大前提としてWWEを考えており、「理屈抜きに楽しもうよ！！！」と言うところがありますのよね。しかし、ご新規さまは「プロレス？？？八百長なんでしょ？？？」という否定的なスタンスですのよね。ですからまず、八百長論を崩せる理屈を示せなければ興味を持ってもらえませんのに、理屈抜きを推奨して来ますので、話は平行線ですのよね。そりゃあ、プロレスに興味がない人に入口で敬遠されますわ。