映画 「ロビンフッド」を観ての雑記

たまたまwowowをつけたときにやっていたので
途中からだったけど 観てしまいました


1991年のケビン・レイノルズ監督 ケビン・コスナー主演「ロビンフッド」

古典がけっこう好きです
この作品もだいぶ前に観たものだけど
この時代(90年代)に観たものはメジャーな作品はほとんど好きです

ケビン・コスナーってちょっとこの時点でいい歳(30代半ばくらいかな)
やっぱりイケメンだしセクシーだなぁってあらためて思います
その他モーガン・フリーマン クリスチャン・スレイター
若かりし頃(といっても40半ば)のアラン・リックマンなど出てますね


ケビンコスナー出演では下の作品が好きでした

「アンタッチャブル」(1987年)

「ダンス・ウィズ・ウルブズ」(1990年)

「JFK」(1991年)

「パーフェクトワールド」(1993年)

「ウォーターワールド」(1995年)


モーガン・フリーマンも若い
彼の出演作品でお勧めは

「ジョニー・ハンサム」(1989年)

「ドライビング Miss デイジー」(1989年)

「グローリー」(1989年)

「許されざる者」(1992年)

「ショーシャンクの空に」(1994年)

「アミスタッド」(1997年)

「ブルース・オールマイティ」(2003年)

「ミリオンダラー・ベイビー」(2004年)


「最高の人生の見つけ方」(2007年)

「インビクタス・負けざる者たち」(2009年)

「ニューヨーク 眺めのいいへや売ります」(2014年)


この中では「ショーシャンクの空に」が一番すきです


「ロビン・フッド」は
クリスチャン・スレーターが出ているところも気に入ってました。

彼の作品はなんといってもこれ、まだ、こども かわいいです

「薔薇の名前」(1986年)

「ヤンングガン2」(1990年)

「モブスターズ/青春の群像」(1991年)

「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」(1994年)

マンハッタン花物語(1995年)

ボビー(2006年)


チンピラ役やギャング役多めな気がしますが
一番好きなのはベタベタなラブストーリーでちょっとファンタジー入ってるけど
「マンハッタン花物語」このキャラがクリスチャンの中では一番好きです
「インタビュー・ウィズ・バンパイヤ」も大好きです


アラン・リックマンも色んな作品に出てますね

「ダイ・ハード」((1988年)

「いつか晴れた日に」(1995年)

「シャンプー台の向こうに」(2000年)

「ハリーポッター」シリーズ(2001年−211年)

「ラブ・アクチュアリー」(2003年)

「銀河ヒッチハイク・ガイド」(2005年)

「スウィーニー・トッドフリート街の悪魔の理髪師」(2007年)

「ヴェルサイユの宮廷庭師」(2014年)

「いつか晴れた日に」や「ラブ・アクチュアリー」大好きです


ショーン・コネリーも「ロビンフット」にちょこっと出てました
ショーン・コネリーとクリスチャン・スレーターといえば
やっぱり「薔薇の名前」ですね

ショーン・コネリーは「007」のイメージですが
お勧め作品はありすぎて長くなりそうなので今日はこの辺でやめておきます

ヒロイン マリアン役はメアリー・エリザベス・マストラントニオ
きれいな女優 でした




俳優 観てるだけで飽きないし
「もう一回みたい!」って思ってしまうから、ハードディスクからなかなか消せないです

やっぱりサブスクの方がいいのかなって迷ってしまう今日この頃です

長くなりましたが 最後まで読んでいただきまして
ありがとうございます



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