私がnoteを始めたきっかけは『あれ？　じゃがりこの普通サイズとLサイズって味ちがくない❓』という疑問からでした。

かつてスーパーでアルバイトをしていた時、おばさんにチンゲン菜の有効な調理方法を聞かれました。当然困惑し、『あ、あぁ〜なんか炒めたら、おいしいですよねぇ〜』と言い、その後の記憶が断絶しています。

悲しい話をします。
隣人に有名お菓子『星たべよ⭐️』を食べてほしくて、何度も『星たべよたべる❓』と提案をしたのですが、最後まで食べてくれませんでした。
なぜそこまで頑なになる必要があるのでしょう？

もう一つあります。
小学校の下校中、水銀を手のひらでコロコロ泳がせて遊んでいたら車の母が通りがかり、『危ないけ捨てぇ』と言ってきました。

レンガで作った秘密基地のそばに、大きめのうんちが落ちていました。我々はタヌキの下痢と断定し畏怖しました。

ロケット花火の先端に発泡スチロールを付け飛ばすと破裂と同時に季節外れの雪が降るのです。

浅瀬の穴の中に居るミニザリガニのようなエビを唐揚げにすると腰を抜かすほど美味しいのです。

兄がアンモナイトの化石があると山の中腹に連れてってくれました。なんかお土産コーナーにありそうなアンモナイトが仰々しく岩の上に鎮座しておりました。

『うんこ草』という沼地に生えた『ガマの穂』があるのですが、中身の綿を飛ばして遊んでいると喉に絡まり九死に一生を得ました。

おばあちゃんが岩牡蠣の上を裸足で歩くので子どもである事を後悔しました。

パンツをトイレに流して詰まらせ『使用禁止』と貼り紙をし、自力で直そうかと汗をかきましたが結局バレました。

押し入れの布団に挟まって息も絶えだえになっていると謎の興奮がありました。

電熱で発泡スチロールを切れるヤツを学校で作ったので家で人型に切り取り嫌いなヤツの顔写真を貼り爪楊枝で刺して遊んでいました。

家の前で柑橘を500円で売ってたら同級生の姉が買ってくれました。すごくかっこよかったです。

何もないとわかっているのに家中の引き出しや押し入れを開け、何もないことを確認していました。

デコピンで小石を飛ばし対象に命中させるのが唯一の特技でした。

コンビニのバイト初日に店長が『バイトの子（女）にプレゼントあげようかと思っとんじゃけど、何がえぇかねぇ？』と聞いてきました。気持ち悪いです。

発泡スチロールにトランプを投げ刺すのが唯一の特技でした。

みんなでホラー映画を見ながら食べる『スパ王ミートソース』はおいしいでした。