私はドラムの1つ打ちや哲学の形而上学、あわせて2分野のボトルネック(問題要因)の解消に努めてきました。今回、日本茶検定を受験したのは茶系飲料では味わえないリーフの存在や、ボトルネックの急須離れに関心があったからです。急須離れが深刻な若い世代への普及活動に可能な限り努めていきます。
20220812_note_日本茶検定の報告を投稿

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