日本茶インストラクター協会から届いた夏の会報です。私の出生地である福岡県の茶畑巡りのレポート等を興味深く読ませていただきました。また、先月末に参加した協会の千葉県支部の研修では、アメリカのシカゴの㊙エピソードもありました。日本茶を愛する人が世界的に増えていることを嬉しく思います。

【体験】お口の健康のために食茶してみた

はじめに 日本茶は飲んでも食べても健康に良いです。肥満や認知症の予防効果が確認されているだけでなく、予防歯科への効果も期待されています。 お口の健康は生活習慣がカギです。お酒のような酸性度の高い（pH4あたり）飲み物を毎日摂取したり、日頃の歯磨きを怠ると、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。 私は去年から今年にかけて日本茶を淹れた直後の茶殻を食べたり、粉茶と呼ばれる煎茶を粉にしたものを料理に活用しました（食茶を続けました）。 お口の健康に日本茶を推す理由は下のリンク先

知人の話。相手のプライバシーで触れてはいけない事情があって最近離れた人なんですけど、出会えたことに感謝しています。言いたくても言い出せない本人の気持ちを汲み取れなかったことは申し訳なかったです。今が一番辛い時かもしれませんが、ご武運を祈ります。本当にどうもありがとうございました。

ある歯科医によると、虫歯や歯周病に対する緑茶の予防効果は不明とのこと。緑茶に含まれるカテキンやフッ素では確実に予防できないのが現状のようです。私の直近の定期健診で言うと、淹れた直後の茶殻を一口食べる習慣で歯垢の除去がある程度認められました。夏に茶殻を使った料理レシピを紹介します。

お久しぶりです。現在、日本茶アドバイザーとして予防歯科における茶殻の可能性を皆さんにご紹介できるよう準備中です。夏頃の投稿を予定しています。歯科関係者の方が関心を持てる内容になるよう注力しますので楽しみにしていてください。（画像は私が入会した日本茶インストラクター協会の会報です）

とても勉強になった２０２２年でした。また来年、自分らしく前に進んでいきます。皆さん本当にどうもありがとうございました。よいお年をお迎えください。

「なぜ私は私なのか」。私とは本物の私と偽物の私を兼ね備えた人物である。本物の私は真実に近いけれども、よく分からない私。偽物の私は真実から離れた、よく分かる私。本物の私だけでは私とは言えない。偽物の私だけでも私とは言えない。本物の私と偽物の私を兼ね備えたからこそ、私は私なのである。

お口の汚れは日頃の現れ。虫歯も歯周病も生活習慣病からスタートする。キシリトールガムを噛んで歯ブラシとフロスで歯磨きをし、洗口液を使っても、自分で虫歯と歯周病を全て予防することは出来ない。歯医者さんに診てもらってこそ本当の虫歯と歯周病の予防。それくらい予防するのは難しいということ。

一緒にいて楽しい人はNGをほとんど出さない人。一緒にいて楽しくない人はNGを多く出す人。自分を制する人は関係を制する、これがなかなか難しい。

１つ打ちのノウハウの共有

私が１つ打ちのドラムレッスンのボランティアを通して伝えたかったのは理屈を知るだけでは実践できないことがあるということ。

サッカー日本代表の皆さん、感動をありがとうございました。侍魂のこもったサッカーで世界を驚かせて素晴らしかった。ワールドカップでベスト８進出はなりませんでしたが、道はつながっています。優勝経験のあるスペインとドイツに勝った日本がベスト８の壁を破る日は近づいている。頑張れニッポン！！

ワールドカップでスペイン代表に勝つにはカウンター（反撃）しなければならない。守りに入ると負ける。泥臭く攻め勝とう。スペイン代表は超攻撃的サッカーで強いけど、攻撃的すぎて対戦相手のカウンターから守備を崩される弱さがある。日本代表はスペインの猛攻に耐えつつ常にカウンターを意識したい。