見出し画像

文字を書くことを仕事にしてみたい!

こんにちは、やたです。

今日は私のチャレンジというお題に合わせて
「noteを書く」という #わたしのチャレンジ  のことを記していきます。

文章を書き続けるチャレンジ

私は、文章を書くことが好きです。

自分の思っていることを言語化することが好きなんだと思います。そして、それが誰かに届けばいいなと願っています。

人は十人十色で、一人ひとりの考え方があると言います。
ただ、世の中、日々生きていると、大体みんなの考えが一致する「常識」が存在します。

マナーを守るとか、そういったことは必要な常識だけど、
物事への考え方とかって人それぞれもっと違うんじゃなかったっけ?

気がついたら、なんか変わってると言われることが増えました。
私は多分、人と少し違う部分が、周りから見えやすい位置にあるんだろうなと思います。わお。

だからこそ、当たり前にいったこと、考えたことが人と合わないのは基本です。もう常識もないんだろうな私と諦めてます半分くらい。でもそれでいいかなとも思ってますが。

ただ、こうゆう、表現をする場所(note)にいると、私と同じ考えの人や、違くても知りたいと思いあえる人が多く存在するなと感じます。

なので私は、自分のように、「なんか違うかも」とか「常識って難しいな」と思ってる人に、「なんだ、ここにもいるやん少数派」と思ってもらえる文書を書きたいなあと考えてます。

誰かに見せるためじゃない文を書くチャレンジ

とはいえ、私は別に芸術的な表現力や、奇抜な思想、人とは違うカリスマ性があるわけではありません。

多分、世の中にたくさんいる、「みんなみたいにはできないけど、だからって我が道を行けるほどの個性はない」と思ってる人の一人だと思います。

だから、みてくれる不特定多数に向けてエッセイになるような記事を書くことはできません。

そんな時、大切な人に「やたさんが書く文章がみたい。誰かに向けた文章や、用途に合わせた内容じゃなくて、あなたが書くことが見てみたい」と言われました。

多分要約すると、こんな感じのいいことを言ってた気がします。いいやつです。

それを聴いて私も「自分が素直に思っていること」を「自分の言葉」で書きたいなと思うようになりました。

これってすごく難しいんだけどね。

夢を実現するために、夢を発信するチャレンジ


私は将来「自分の本を出してみたい」という夢があります。

それがどんな形かはわからないし、いつになるかわからないけど、自分がこれを形にしたいと思ったときに本を出したいなと思います。

別に大きな本屋に飾られるものではなく、自費出版みたいなものでいいんです。

ただ、自分がこれを形に残したいと、納得するものを描けるようになりたいなと思います。

私がチャレンジすることは、夢に向かって文章を書き続けることと、
夢を夢と発信することです。

いつか、叶うといいな。!

いただいたサポートは、大切に愛でます。