FENDI hand in hand 「ピーカーブー」編

画像1 FNEDIの職人技を称えるエキシビション「ハンド・イン・ハンド ~卓越した職人技への称賛~」が、ローマに続く世界2番目の開催地として、2023年4月20日 から5月6日まで開催されていました。
画像2 Fendiのハンド・イン・ハンド https://www.fendi.com/jp-ja/cm/inside-fendi/hand-in-hand-homepage
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画像4 メFENDIの「ピーカブー」を、世界中のアーティストがカスタマイズした「アーティスト ピーカブー」原型
画像5 Sabine Marcelis サビネ・マルセリスの作品 バッグを樹脂ブロックの中で凍らせました
画像6 Kiichiro Ogawa 小川喜一郎 内に秘めた優雅の重要性を”It must be elegant"と表現
画像7 Micheal Lau マイケル・ラウ 香港出身アーティスト すべてのバッグは女の子のアート!
画像8 Carina Lau カリーナ・ラウ 香港の女優&歌手 花が人生のメタファーとなって表現、芽吹き、開花、花盛り、そして枯れるという人生観
画像9 Kueng Caputo クーン・カプート レザーを使って表現、レザーに期待するものとは違った見た目や手触りに変貌させて遊びを生み出しています
画像10 Teo Yang ヤン・テ・オ 韓国の伝導的な遺産に対する尊敬と会いを反映。
画像11 Mabeo Studio マベオスタジオ なめし加工・処理・縫製は、伝統的な技法で用いられています。
画像12 Koichiro Takagi 高木耕一郎 動物、擬人化された生き物をモチーフに現在と過去、現実とファンタジーの要素をパッチワークで表現。
画像13 Mamimozi 書道家 万実 独自のCalligraf2ityを用いて、今もっとも世界で必要とされる「愛」を表現
画像14 Meguru Yamaguchi 山口歴 バッグをリアルなキャンバスとし、自由に表現。筆至/ブラシストロークが美しく描かれています。
画像15 ブラシストロークが新鮮に絡み合っています。
画像16 ピーカーブーの部品
画像17 ピーカーブー作成のツール
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画像19 ひとつの「ピーカーブー」というバッグでも表現者によって、印象まで変わることを伝えてくれます。

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