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(78/365)なるほどステップメールは5つまでに抑えないといかんのか(仕様です)

今週は八ヶ岳でのんびり過ごします。ってことでお仕事頑張りますよー。(ヘッダー画像はnoteギャラリーから挿入しました。kana58kanaさんありがとうございます!)

今の八ヶ岳はほんと快適です。寒すぎず、雪山の景色は美しく、花粉もまだ飛んでない。この季節は八ヶ岳にこもっちゃおうかな、って思いますね。

で、今日はオンライン会議が3つほどあって隙間時間にブログを3本書いてました。まあそれなりにお仕事した感じです(頑張りました!)。オンライン講座についてもちょこっと修正しましたよ。

まずは、「夢をデザインする」講座を受講申込みした人へのステップメールを6本から5本に変更しました。これはHubSpotの仕様(正しくはStarter editionの制約)です。

僕が契約しているHubSpotはStarter edition。年間3万円以下でこんなに豊富な機能が使えるツールはなかなかないですよ。でもやっぱりいくつか上位バージョンと比べると制約もあるんですよね。今回は自動化(ワークフロー)機能の制約でした。

当初はDay1からDay6まで6本のメールを毎日(24時間ごと)配信するつもりでした。フォーム送信(申込み)したら、Day1メール配信→24時間後まで遅延→Day2メール配信→24時間後まで遅延→Day3メール配信...ってワークフローを作ったんですが、どうやらStarter editionは10個までのステップしか作れないんですってよ。

僕は毎日1つのメールを配信して、クライアントがじっくり考えながら講座を進めてもらいたい、って思ってるんでDay1の次、Day2メールを送るには24時間遅延ってステップをはさむことにしました。

で、そうするとDay1配信と24時間遅延で2ステップ。Day5配信までやると10ステップ使い切っちゃうんですよ。

なのでメールはDay1〜5までに修正。Day6は元々1on1セッション申込み案内なのでDay5メールに含めてもそこまで違和感はないんです。なので地味にステップメールの修正。今後ステップメールを作る時も5本までにまとめなくちゃいけないね、ってのがわかったのは一つ収穫ですね。

で、それ以外の進捗がないのは...はい、まだクレカ決済審査が終わってないんです。Stripeは提出情報漏れがあったんで再送信中。STORESはJCB/AMEX/Dinnersは審査通ったんですがVISA/Masterがまだ審査中なんです。ってどー考えたってJCB/AMEX/DinnersよりVISA/Masterの方がユーザー数多いのでこりゃまだだめだ、って感じですね。

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