N@ひしろーんたう

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最近の記事

YKC (2023.3.12)_4位【クシャトリラ】_構築・対戦ログ

こんにちは。YPのNです。 2023年3月12日に開催された200人規模の大会であるYu-Gi-Oh! Kyoto Championship byドラゴンスターに出場してきました。 マッチ戦の大会は2020年11月以来でしたが、割とよい結果を残すことができたので、構築と対戦ログを残しておこうと思います。 形式 スイスドロー7 or 8回戦 (全勝者1人になるまで) 予選・決勝トーナメントの区分はなく、最終成績は戦績+オポネントで決定 戦績 6-1 オポネントで4位 レシ

    • YCSJ OSAKA 2022 対戦ログ【ラビュリンス(白銀姫ビート)】

      レシピ 使用:迷宮城の白銀姫ビート 戦績 5-2予選落ち 1回戦 ○ vsティアラメンツ 後手 相手エルフ+ルルカロス+深淵+サリークだったため、こちら天獄の王を宣言して4伏せエンド。 返しでカレイドハートから伏せを1枚除去しつつキトカロスを追加して攻撃してきたため、禁断の異本を融合宣言で発動してルルカロス、カレイドハート、キトカロスを処理。 その後天獄の王をssしメタバースをセット、エンド時に姫をSSして返しにメタバースからネクロバレー貼りつつフレンジーをセットして

      • Season9 ダイヤTier I【魔導獣エンディミオン】

        モチベーション維持のための記録として書き散らしておきます。 戦績 プラチナV→III : 8-0 プラチナIII→IIの途中まで : コイントス負け95%以上のせいでわちゃわちゃしたので勝率7割ぐらい プラチナIIの途中→ダイヤI : 28-2 (負けは烙印の後手、姫の先手(大事故)) レシピ テンプレのレシピと異なる点 増殖するG : 3枚 指名者が減って45%ぐらいの確率で通るようになったため、天威勇者の後手を見るカードとしてある程度信頼できるようになった。 相

        • Season6 ダイヤTier I達成【シャドール】

          はじめにこんにちは。Nです。 今回はマスターデュエルのランク戦Season6にてプラチナV→ダイヤIまで使用していた【シャドール】の構築について書こうと思います。 今までにシャドールのプレイングについては何本かnoteを書いてきましたが、構築については言及してきませんでした。 理由としては、基本的に何かとの混合デッキになる上に混合相手の自由度が非常に高いため、採用カード・プランは完全に「人それぞれ」で、私が自分に合うように構築したデッキ内容を紹介したところでなあという思いが

        YKC (2023.3.12)_4位【クシャトリラ】_構築・対戦ログ

          シャドールのプレイング解説(リプレイ) vs召喚デスピア

          はじめに こんにちは。Nです。 実際のリプレイを見ながらシャドールの回し方を考えるシリーズの2本目です。 自分のプレイング練習のためのアウトプットとしてnoteに書いているだけの文章ですのでご了承下さい。 文章が長くなるので略称を使用します。 ※マスターデュエル環境のシャドールのリプレイです。 ランク : ダイヤTier1 対戦相手 : 召喚デスピア(相手の先攻) ターン1 特にやることがないので閲覧します。 【こちらの読み筋】 手札の2/4はアレイスター、大導劇

          シャドールのプレイング解説(リプレイ) vs召喚デスピア

          シャドールのプレイング解説(リプレイ) vs閃刀姫

          はじめに お久しぶりです。Nです。 今回から3本ほど、実際のリプレイを参照しながらシャドールを回している時に考えていることを書いていきます。 プレイングの基本的な考え方については以前に記事を書いていますが、実例を見る方が圧倒的に分かりやすいのではないかと思います。 私がやらかしているミスも含め、自分のプレイング練習のためのアウトプットとしてnoteに書いているだけの文章ですのでご了承下さい。 文章が長くなるので略称を使用します。 ※今回はマスターデュエル環境のシャドールの

          シャドールのプレイング解説(リプレイ) vs閃刀姫

          シャドールプレイング理論詳説 2022ver.

          こんにちは。Nです。 2年ほど前に「シャドールプレイング理論詳説」というnoteを書いたのですが、今回はその2022年ver.を書こうと思います。 というのも、流石に2年も経つと情報が古くなっていたり、あの当時はまだ「影依の偽典」が出たばかりで使い方の説明があまりできていなかったりしていたためです。 また、最近はマスターデュエルの影響でシャドールに触っている人が増えたという事情もありますので、この辺で追記しておこうと思い至りました。 以下、前回のnoteの記載内容をもとに修

          シャドールプレイング理論詳説 2022ver.

          Season3 プラチナI到達デッキ【召喚爆発ノイド】

          こんにちは。Nです。 今回はマスターデュエルのランク戦Season3にてプラチナV → Iまで使用していた【召喚爆発ノイド】について簡単に紹介します。 Season3はプラチナ帯でも体感5割ぐらいは非Tier1デッキ (竜輝巧、鉄獣、エルド、電脳など以外のデッキ) だったので、対面の詳細は割愛します。 戦績はプラチナV → I + Iになってからで28勝3敗 (負けはメタビ、真竜、エルドで全て後攻) でした。 確かゴールドV → プラチナVは姫エルド相手に事故り散らかして

          Season3 プラチナI到達デッキ【召喚爆発ノイド】

          古のCSでの奇妙なプレイの真相

          初めまして。YPのNと申します。 最近マスターデュエルで久しぶりに環境デッキと戦うようになり、昔のCSでの出来事を思い出したりしたので、記録として残すことにしました。 もう1年半も前のことですが、2020年11月8日に第9回きのこCSがありました。 3人チーム戦で、当時の環境は電脳・ドラグマ系・十二獣・プランキッズ・サンダーなどが流行っていました。 そんな中、私含めたチーム3人が選んだデッキは【鉄獣戦線】でした。 デッキ選択当時はキットが発売してから1週間も経っておらず、ベ

          古のCSでの奇妙なプレイの真相