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作家の日々

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谷津矢車
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なんとなく映画鑑賞生活に戻れない

なんとなく映画鑑賞生活に戻れない

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　半年くらい前から、ネットで映画を観るようにしていました。
　なぜ？
　もともと、あまり映画を観てはこなかったんですよ。あんまり観る習慣がなかったというか。なんででしょうねー。割と近所にはレンタルビデオ屋さんもありましたし、当然家にはテレビもありましたからなにがしかの形で映画に触れていてもよかったんですけど。まあ、その間、水戸黄門や大岡越前、必殺仕事人や三匹が斬る！　などを摂取していた

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本日からちょっと低浮上になります

本日からちょっと低浮上になります

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　タイトルのままなのですが、数日間、SNSでの活動が縮小します。
　あっ、ご安心を。以前のように二週間近く存在感が消えるみたいなことは起こりません。おそらく、4/27には完全復帰、それまでもSNSで色々の発信はできると思います。
　恐らく、本の感想を上げるみたいな活動はできませんし、その他のコメントも少なめだと思いますがなにとぞです。
　ちなみに、この低浮上は予定していたものなので、既

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「枯れ」と「不安定」と

「枯れ」と「不安定」と

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　小説執筆は頭脳を用いる行為とされがちですが、案外身体的な行ないです。というより、「頭脳を用いる」行為そのものが身体的だといえる、ということなのかもしれません。
　そのため、書けば書くだけ、小説執筆に「慣れ」ていく感じがします。なのだけど、この「慣れ」というのが恐ろしくて、確かに「慣れ」れば安定して書き続けることができるのですが、技術的なレベルがそこに居着いてしまう、それどころか徐々に

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ゴールデンウィーク？　知らない子ですね

ゴールデンウィーク？　知らない子ですね

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　サラリーマン時分はこの時期になると気がそぞろになっていたものです。
　前職は夜勤（正確には宿直業務）がある仕事だったので逆に勤怠管理がしっかりしていたのですが、だからこそ、世間通りのお休みは頂けていました。そう。つまり、ゴールデンウィークはカレンダー通りの大連休であることがほとんどだったのです。
　とはいえ、純粋にゴールデンウィークを楽しみにしていたことなんて、ほとんどありませんでし

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また花粉症の症状が変わった感じがするぞ

また花粉症の症状が変わった感じがするぞ

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　タイトルの通りなんですけど、ここのところ、花粉症の症状が変化しているなあと感じています。
　以前は頭の奥まで侵されていてまともに仕事が進まなかったんですが、今は目や鼻に不快感がたまっているものの、体の芯まで浸透してきていない感じといいますか。いや、症状そのものは今の方が辛いんですけど、思考力にはそこまで影響が出ていないなと。
　なぜかしら、と首をかしげているところですが、理由はきっと

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週休一日を採用すべきか悩んでます

週休一日を採用すべきか悩んでます

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　専業になってから五年あまり、休みなく仕事しています。
　いえね、たとえば（今回のように）不測の事態があって仕事ができなかったり、あるいは妻の帰省や取材などでPCを開くことができなかったということはありますよ。でも、一日まるっとお休みと言うことはまずありませんでした。というわけで、わたしはこれまで、昼間の八時間程度仕事をして夜は一切仕事をしない代わり、休みを設けない形を取っていました。

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筋肉痛キター

筋肉痛キター

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　二週間ほど筋トレがまったくできず、代わりに甥っ子姪っ子に高い高いをする日々でしたが、それでもやっぱり筋トレには敵わないようです。
　昨日から筋トレを再開したんですよ。その結果がこれだよ！
　ふくらはぎ、腹筋、背筋周りが筋肉痛です。
　とは申せ、そこまでひどいものではありません。今日辺りゆっくり休めば回復する程度の、極めて軽いものです。

　日常に帰るに当たって心配事の第二位が、「筋ト

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日常に帰ってきました

日常に帰ってきました

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　ようやく本日、仕事場に戻りました。

　四月の頭からずっと離れていたので、かれこれ二週間ほど仕事場を留守にしていた格好になります。ご関係かたがたには大変ご迷惑をおかけしました。とりあえずこれで生活も落ち着くと思います。

　いや、疲れました。
　本当にめまぐるしい日々でしたが、そんな中でも、一人の人として得るものはたくさんありました。一個人を超えた人格である谷津矢車としては、今回の経

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本を読まなかった日々に思うこと

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　未だ日常生活には戻れていない感じですが、ぼちぼち目途が立ちました。
　なんとか１４日頃までには元の生活に戻れるんじゃないかなーという目算でおります。
　諸々仕方のないことです。
　慌ただしい日々ではありましたが、この半月あまり、小説から少し離れ、わたし自身を見直す機会にもなりました。そして何より、毎日のように本に触れているわたしにとっては意外なくらい、本に触れることができなかったこと

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the　真っ青

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　すこーし生活も落ち着いてきて、仕事にもぼちぼち復帰しようか……という塩梅でおります（注記：いろいろあった締め切りは何とかすべて予定通りに提出出来ました。やればなんとかなるもんだ）。その上で、カレンダーとにらめっこしているのですが……。
　案の定真っ赤っかですね、ええ。
　何がって？　仕事の進捗具合です。
　あの仕事とかあの仕事の手がついていませんし、できればやっておきたかったあの仕事

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谷津矢車

少しの間存在感が薄れますその7

　ようやく、一息つきました。
　とはいえ、しばらく残務処理的なあれこれが残っているため正常化には程遠い（たぶん昼間は依然低浮上です）のですが、ぼちぼちSNSも動かしていこうと思ってます。
　問題は、この一週間余りでキャラを忘れかけていることなんですよねえ。
　どうしたもんかという感じですが、少しずつ思い出せて行けたらなあという感じです。
　たぶんこのnoteに関しては……。ああっ、ぼちぼちご連絡し

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谷津矢車

谷津矢車

少しの間存在感が薄れますその6

　合間時間にゲラをやったり、プロットを切ったりしているものの、基本的には普段のような小説三昧からは隔絶した日々を送っています。
　谷津矢車という仮想人格的な何かではなく、一個人である「わたし」として物事を考えている気がしています。ああ、こういっちゃなんだけど、ここのところ、「谷津矢車」という名の衣を脱いでいなかったな、いつでもどこでも谷津矢車だったのだな、という気付きを得ています。
　しばらく、谷

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少しの間存在感が薄れますその４

　もはや生存報告みたいになってますが、生きてます。

　わたしにしては珍しく、本を読む時間すらなく仕事の時間を捻出している感じですが、「作家としては」むしろ勉強になる日々かもしれないなあ、などと疲れた頭の隅で考えている次第です。

　もともと無理をするのが嫌いなので、ほどほどに頑張りますよー。

谷津矢車

谷津矢車

少しの間存在感が薄れますその３

　どうも谷津でございます。

　noteの更新、意地でも続けている塩梅です。
　昼間は仕事ができず、夜にようやくパソコンを立ち上げているような形でして、これからメールの返信や急ぎの作業をこなしていく格好になりますが……。

　今日、ようやくいろいろの日程が出てまいりまして。
　ある程度SNSに復帰できそうなのが4/9頃。それまではTwitterはほぼ凍結する形になると思います。緊急の御連絡がある方

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