こんにちは。アミポリです。

今回は2022年10月16日に行われた「MaiR 4th Anniversary Live」について！

あのライブを見ていただけた皆様ならばわかります、素晴らしいライブであったと。だからこそ感想を言語化して残したいと思いました。

どんなライブだった？

「MaiRというシンガーはどんなライブをするの？」
その答えが詰まりまくったライブだったなと思います。

今回は４周年を記念するライブということもあり「ありがとう」を伝えるライブであったと思います。
「ありがとうを」をシンガーとして楽曲を通してひたむきに伝えてました。そして今までだけでなくこれからとして、新プロジェクトもスタートしました！MaiRというシンガー像にぴったりなライブハウスセットを自前のスタジオでできてしまうなんてすごい。５年目どうなるんだろう。めっちゃワクワクなことがいっぱいでしたね！

…

だけで終わらないのが「MaiR」とALIVE MUSIXの凄さだと思いました。

私は「MaiR(星乃めあ)」の音楽に出会ってから２年ほど経ちましたが、改めて彼女の歌う、彼女の存在により生み出される音楽がなんなのかを改めて再認識しました。
彼女の音楽は「今この瞬間最高点を出すことに全力」、そこが素敵でかっこよくて私は魅入ってしまっているのだと。

ライブに込めた思いとかメッセージ性とか、もちろんあるのだろうけれども、それ以上に「今この瞬間のMaiR」として出せる全力が何よりも素敵で大好きなんだと再認識しました。

最高を魅せることに全力な音楽

彼女の今まで出してきた歌にまつわる作品は、大小問わずその瞬間の最高を見せてくれているんだと思います。

例えば歌ってみた動画、動画で聞くときと歌枠で聞くときで違いがはっきりと出ていると思います、良い意味での違いが。
オリジナル曲もリリース当初より、直近のライブで聞いた後のほうが楽曲への愛が深まっていることが多い気がします。（少なくとも私はめっちゃ多いです。）

これらの現象はどれもMaiRさんやふくぶちょー、ALIVE MUSIXの方々の試行錯誤の故に辿り着いた「最高」なのじゃないかと。

『これからも最高を更新続けよう』
ライブの最後に語ったこの一言が全力の証なんじゃないかと思います。
MaiRさんは日々進化し続ける。日々の進化の積み重ねの結果がライブに大きく現れると思います。

最高の積み重ねは…

日々進化し続けるMaiRのライブは今回から（今回だけ）のコンセプトなのかというとそれは違うと思います。

きっとShout My Liveも、SUPERB!!!もpaint the STARもSTART!!も今までこの世に生まれた「MaiRの歌の作品」は常に「最高」を更新し続けて来たと思います。つまり常に集大成を見せてくれます。すごすぎる。

常に最高を見せてくれるからこそ１つ１つのライブ・楽曲に思い出が生まれる。特にライブは強い思い出になることが多いです。
思い出が積み重ねればそれは歴史になる。

そう彼女が作りあげるライブは歴史を見せ触れさせてくれるんです。

もう一度この質問に

「MaiRというシンガーはどんなライブをするの？」

彼女のライブは常に歴史を魅せてくれる。
歌ってみた動画もオリジナル曲も時間が立つにつれて愛が深まる。思い出が大きくなる。
それは日に日に進化をし続けるスーパースターだからこそ生まれる音楽。

2022年10月16日時点での「最高」は何よりも輝いていて本当に素敵でした。

そしてこれから

MaiR4周年ライブで見せてくれたのは今だけじゃなかったですね。
10月26日(水)から6ヶ月連続シングルリリース!!!!!!

常に進化し常に最高を魅せてくれる人たちが6ヶ月連続で新曲を出しちゃうんです。
これってただ6曲新曲が増えるだけでなくて、6曲出した終えた先がすごく楽しみじゃないですか。6回の最高を見せてくれた上でのMaiRさんは何を歌うのか。その時にはおそらく今好きな楽曲も、さらなる愛を重ねて好きになっていそうですね！

↓6ヶ月連続シングルリリースの詳細はこちら↓

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございます。
今回はライブを見終えたときの率直な感想をベースにして改めてMaiRのライブの、音楽の素敵な部分を分析も兼ねてまとめました。
MaiRさんだけでなく、彼女の楽曲を大好きな私達も日々進化しているはずです。だからこそこの瞬間の良かったと思ったことを文字にして残しました。

これからどんな音楽聞けちゃうんでしょうか。
私としましてはまた現地ライブを、それもバンド演奏付きで（欲を言うならキーボードもつけて）見たいですね〜〜〜〜！！！！！

現地ライブなら沢山のめあめいとや彼女の音楽が好きなの方々と感想語れますし、思い出も更に強いものになります。

MaiRという音楽に触れている私の歴史も大切にしながら、今日もスーパースターの楽曲を聴いてきましょう。
それでは、また今度！