雑記 899 Holiday

画像1 私がここに来るのは、ほぼ付き合い。自ら思い立って来ることはない。また、友達を誘って来ることもない。でも、来てみれば、それなりに楽しい時を過ごせる。
画像2 朝11時、レストランの入り口にシェフが全員集合。
画像3 レストランを出たところの植え込みには、同色のクリスマスローズが一面に咲いていた。細部までのこだわりに驚く。
画像4 気温もほどほど。混み具合もさほどてはない。たくさんの入場者がいるのに、どこに吸収されてしまうのだろうか。
画像5 ビックリするような場面に遭遇する。桁違いの美しさに驚嘆。日本人には日本人の美しさがあるが、ドレスの国の人とは、同じ世界ではない。
画像6 オーロラ姫も王子も手抜きなし。で、皆が、一斉にカメラを向ける。その美しさを脳裏に確実にとどめたいと思うあまりの行動だが、あまりにスマホ人口が増え、そこらじゅうの人がスマホを持った手をニョキニョキ伸ばすのは、異様でもある。
画像7 木製の時計の振子の動く音があたりに呑気に響いている。
画像8 その建物の下の植え込みは、またしても、パンジーの絨毯。
画像9 ネズミの耳のカチューシャ売り場。これをつけると、皆ミッキーの仲間の気分になる。いい歳をした大の大人が、、、と思うが、皆で渡れば怖くない。。。
画像10 日が暮れて、建物の影に沈んで行く。
画像11 レストランのカーテン越しに夜のシンデレラ城が見える。
画像12 出入り口のゲートを出るとホテルが建物のラインを電飾で際立たせている。
画像13 振り返れば、出入り口前の広場の夜の風景も計算し尽くされ手抜きなく整えられている。
画像14 今日は新月から数えて4日目の月。今日も1日無事終えられて感謝。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?