うわー！久々に書きます、note。 でも今見返してみても、どれも頷ける思想ばかりです。やっぱあたしは凄いな。驚かされる。大事なものが変わらなくて。 変わったことといったら、爆烈飲酒アイドルが爆烈飲酒エンタメグループに変わったことくらい。 アイドルという名前に踊らされず、根本のやりたいことはあたしの軸からズレず、思想もブレず、なんとか2023年も終わりそーです。 さて。 今回は組織としての成功、について書きたいと思います。 あたしが思うに結論、組織で大事なのは嫌われ者がひと
おはろ〜ございます。ゆゆこ🅿️でございます。 めちゃくちゃ久しぶりに書く、、いや、１個３月に書いてはいたんだけど出せぬままに、今だとタイミング悪くなってしまったので別の記事を書いているというわけです。 この地下ドルが死ぬほどいる世の中で、みんなどんな想いを持って活動しているのだろう。 お小遣い稼ぎ？ 歌いたいから？ 踊りたいから？ 武道館に立ちたいから？ 目立ちたいから？ 自分の好きなことで稼ぎたいから？ 各々思ってることはあると思います。 ちなみに私の目標は最後に
さて。 私が親グループと子グループと分けている飲酒アイドルですが、 これをなんで分けているのかというおはなし。 私がやりたいのはアイドルで、 いろんなアイドルをやりたいと考えていますが 今やっている飲酒アイドルについては ギリギリのラインを延々と渡り続ける というテーマ性が含まれています。 そんな中で親グループの最終形態は、男女混合。 本来踊るべきアイドルのライブで、 酒飲みをするだけの人間がいる。 アイドルのライブなのに バックバンドというわけでもなく、ベー
https://twitter.com/archives69/status/1498516597492781056?s=21 という旨のツイートをしましたが、 これに対していい意味(大きい意味)しか書いていなかったので 今回は🅿️的意味でこれについておはなしします。 まず。 誰かのできないことは誰かのできること これはほんとに確かで、 そういう「できる人」によって世界はまわってる。 なにもできない人なんていないのよ。 たとえいたとしたって、 できる人によって支
アカウントをつくりました。 非難集中してでも私は私なりの考えを書くことがやっぱり大切で、 これは誰かに脅かされていいものではないと思います。 技術は代わりがいても、 表現は誰にも代えられないのです。 ぽつぽつ書いていきます。 私が普段考えていることは取り留めのないことのほかに色々。 その中でも プロデューサーとして、アイドルとして。 それを考えている時間が最近はとてつもなく多く感じます。 どうあるべきか、どれが好きなスタンスなのか。 今まででいちばん感動したライ
