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理想の体になるために取り組んだこと(総まとめ)

1、悔しい結果に終わった
2、この体験の感想
3、この体験を通じて感じたメリット

1、悔しい結果に終わった。
本日、減量の結果発表があった。
納得するような体ではなかったので、大体の数値は予想できた。
目標の体脂肪10%を切ることができなかった。
本当に悔しくて、悔してく、人生のトップ5に入るくらい悔しかった。
増量期の体重80kg、筋肉量61.1kg、脂肪量15kgから
減量期、体重72kg、筋肉量58.9kg、脂肪量9.6kgになった。
もっと脂肪が落ちる予定でいたが、そんなに甘いものではなかった.

2、この体験の感想
増量や減量を体験を行い、本当に良かった。
食事や運動への関心は高まり、より健康に生きようと思えるようになった。本気で取り組んだからこそ、悔しいと思える自分にも出会えた.
全日本人が取り組むことを推奨したいほどである。
大抵の人は栄養成分を確認せず、なんとなく健康を害する食事を摂っている。
どこまで食べていいのか悪いのかの判断能力が身に付き、健康の維持に繋がる。
血糖値の上がり方が緩やかになる食べ物の摂取量が増えれば、肥満になりにくく、食後の眠気に襲われることも減る。

3、この体験を通じて感じたメリット
日本で懸念される高齢者の医療費も、健康年齢の向上が見込まれれば費用の削減になる。
筋トレを通じてメンタル強化や体力向上し、仕事の生産性が高まるかもしれない。
恋人がいなくてもダンベルだけはそばにいて筋肉を大きくしてくれる。
たくさんのメリットがあるのだから、一度取り組んでみる価値はある。
その一度で、一生活用できる知識を身につけることができるのだから。

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