幸せで辛さは消えない 自分のことであっぷあっぷなくせに 家族のこころの病や辛さを自分が代わってあげられないことに傷ついてどんだけ自己中なんだろう 高校生のときの記憶と気持がどろっと心の中に広がって いろんな感情があって YouTubeもインスタももう見たくないのにすがって寝たいのに自分を寝かせてあげなくて 浮かれてそうな恋人を初めてかわいいと思えなかった わざと突き放すようなことを言った 私は変なところで孤独にこだわっていて幼稚 こんなこと世界に発信して保とうと
会うのが2回目の人と高円寺と阿佐ヶ谷を散歩した 馬橋神社を出た後、ただの住宅地の道を歩きながらこんなんでいいんですかってきいたらこんなんが最高ですって言われてもうそこで薄々感じていた感情に抗えなくなってしまいわたしはこの人がいいですと青空をアスファルトを交互に見ながらおもった 馬橋の神様、私はこれからも真面目に生きるのでどうかお願いします 日曜に杉並の道路を一緒に歩いて幸せな気持ちになれる人がこの世にはいるんだとしみじみと思った
すごくしんどいけど、 周りの人もそうなんだろうなと思うこと 無理しているわけではなくて 救われている部分もあるの とてもひとりでは立ち上がれないと思っても ひとりではなかったらできるかもしれないと信じられるうちは まだ生きていける 個人的には年末年始ずっと悪い風邪をひいていていたことと家族のゴタゴタそこに自然災害 どん底と諦めの気分 今年は常に健康であるために自分のできる限りの注意を向ける 生活を整える 逃げるようにたどり着いた先がたまたま2024年だった 家族なん
いろいろ考えちゃうからね ふと思い出したハワイからの帰国便 よしもとばななのサウスポイントのラストでボロボロと泣き一眠りしてから 雨に唄えばを観、続いてマイインターンを観た マイインターンのホテルの部屋のシーン テレビの中で雨に唄えばのシーンが出てきてわぁデジャブ！となったこと だれにも話せてなかったけど今日の私が思い出して幸せになれたのでヨシ
ねぇ、今年もお誕生日おめでとうって言うよ 朝から雨だったから夕方まで引きこもってたけどあの人、いや本当は自分のためにお花とケーキを買いに出かけた いつも混んでいる商店街には阿佐ヶ谷と違って屋根がついてないから雨の日は人が少ないななんて思いながら松村北斗のガラス花を聴きながら歩いた 商店街のお花屋さんは閉まっていたからしょうがなく駅まで足を伸ばして駅の入場料を払って駅に入ったら人がたくさんいて少し気が滅入った ここにいるたくさんの人たちはきっとわくわくしながら家に持って
よく水をあげるようにしたら、ここ最近クワズイモがぐんぐん伸びる 夏が始まった頃のじんわりした思いはたぶん恋に育たなかったけどこの夏はクワズイモちゃんが育ってくれたからオーライ 植物の成長をみると、自分も何かの役になっている気になるから助かる 家庭菜園始めたいな 今日も自分に優しくという名目で肉体にあっさり負けて眠ろう
疲れているかもしれない時のサイン。 ・外食が増える ・部屋が散らかる ・浪費が増える ・音楽は、くるりかスピッツしか聴けなくなる ・遠くに行くことと誰かを遊びに誘うことばかり考える ・スケジュールを書き込む時に少し心が重くなる ・そしてまた疲れる 恋かもしれないサイン。 ・観葉植物に水をやる頻度が増える ・YouTubeの自動再生でaikoが出てくる頻度が増える ・UVERworldのクオリアを聴いて思い出す人がいる ・誘いたいのに誘えない人がいて、自分のせいでガチガチに埋
2023年5月4日 ビバラロックでスガシカオを聴いた およそ8年前の人間交差点ぶりに観た彼のステージは、8年前と全く変わらない歌声と熱量で私はすっかりやられてしまった たぶんやられた理由はステージだけじゃない 10年前の私を思い出してあやうく泣いてしまうところだった 10年前。 年子の妹の受験失敗から始まった様々な家庭内の不協和音、父親の不在、母親の弱音を受け止めながら自分の大学受験。高校の中でなんとなく居場所がないと思ってたこと。勉強も部活も続かないダメな自分。成績が悪
気づくのが遅かったな、 いまから変えられないな って思ってずるずるいくのを繰り返す 私は流されやすくて流されないための杭みたいなのを持ちあわせていなくて がんばって波に逆らって泳いでいるようでどこかで手を抜いて結果的に流されることにほっとしているんだ それが今の自分 杭は、いつか手に入りますか？ 絶対にとどまらないといけないという場所も信念もまだないよ 小さな怒りはたくさんあれど愚痴吐いて忘れようとしていつか本当に忘れてるんだ 流されて流されてどこへいくやら 夢の
自分の気持ちにやっと気づいたって気づいたのは、今朝起きて昨夜考えてたことをすぐに思い出してうんやっぱり朝起きてもそう思うって思った時 でした もう迷わないって思えて不安が消えた、清々しい朝でした
な関係 ってラクで、副作用的にちょっと苦しい その苦しさから抜けるために気にしていない風を装いそんな自分にハテナを突きつけるけどまた見ないふり 曖昧という名のもとに進まない決めない踏み込まないことが美しいかのように思い込んで 本当の気持ちはどう？なんて考えてたのは昔のことみたい今は何が本当かわからない 願わくば明日からLINEブロックされないかな そんで春の風に全部流したい その風が降らせた雨で落ちてアスファルトでもみくちゃになった桜を拾って愛でてあげたい それで終われ
ただ一人だけからの関心がほしくて 遠ざけられたことに敏感になって勝手に傷ついて 他の人の関心をもらっても ひとりだなぁって思ってしまう 傷つきたくない、元気になりたい 人生、飲んで寝るしかないって教えてくれた人は自分がそんな気分にさせてることも知らないくせに 明日も隣にはいてくれない
体調を崩して仕事を休んでいます、今日で3日目。 今朝から、ふっと 休むことに対して気負わなくなりました もともと休む時は休まないと、という考えではあったけど 仕事が頭にあってなんだかんだメール見たり打ったりしてた 今朝は咳で明方に目覚めてから、あ。もう無理だと思って仕事もなんだかんだなんとかなってるし(周りの人がしてくれているのであって、本当に感謝している)と思った。(社会人なので電話連絡はした。)月曜日からの出張も火曜日からにしてもらったけど、それでもまだ行けるかわからな
この言葉をポップなメロディーにのせた斉藤和義は天才 昼からビールを飲み、綺麗な景色を見て温泉に浸かって幸せだなぁと思ってその次に出て来たのはあいつの顔だった 私は本当にたくさんの幸せを知っているのに なぜか同時にとても泣きたくなる その理由が 一年かけてわかった わかったけど、わかったから、 やっぱり泣きたくなった まだ何も始まってないし何も終わってない わかっててなにもできない ただ毎日胸のどこかに置いてあるだけ どうか毎日よこのまま波のようにゆっくり続いて
上司の出産祝い、お弁当かきこみ、麻布十番、豆源、東銀座、料亭、カップスープ、空腹と動悸、途中下車してお菓子ほおばる、おでんチンする、深夜ラジオでゾンビ論を聞く 全部同じ一日の話 週末は同窓会、何着てけばいい、その前に病院行かなきゃ、平日は生きてくのに精一杯、土日は自分をあやしてから世界に追いつくのに精一杯、このサイクル年末まで？その先も？ どんな人でも尊敬できるところがあると思うこの頃、さぁ自分は？？わからないけど深夜ラジオとよく知らない人との会話にギリギリ癒されている、
年をとらないあなたに あとちょっとで追いついちゃうなあ 今年は家族みんなバラバラなところにいるよ 忙しくしてごめんね 糖分過多かな ゆっくり食べてね こっちは雨だよ そっちはどうかな 泣きたくないのに涙が出てきちゃう 雨だから
