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気づきや発見、自分の心で感じたことが多めかも。 心を豊かにするために書いていきたい。 …

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気づきや発見、自分の心で感じたことが多めかも。 心を豊かにするために書いていきたい。 好奇心旺盛で色々なことに興味、関心を持ってしまうけど書くことはその時思ったことを。

最近の記事

生き方に見本はない

いつも全てに正解があると思って生きてきた。 約25年生きてようやく、そんなものはないことに薄々気づいてきた。 でも正解を探す癖は抜けない。 どうしても答え合わせのように自分の行動を 決めようとする。 それは癖なのか。 生きる意味とか、〇〇の意味とか考えてる時は大抵暇なの。 生きるのに暇なの。 何してるねん、自分。 でもしょうがないの。 だからそこも含めて自分と思って生きていくの。

    • 何かに縋りたい時

      タイトルを見ると重いと感じるかもしれない。 これは約1年前のわたしが思っていたこと。 自分以外の誰かに何もかもを任せて、 身軽になりたい。 ただただ誰かに縋り付いて、 ぶら下がって楽に生きたい。 そんなことをつい最近思ってしまった。 転職して1年目の仕事は慣れない、わからない、それでも給料をもらって 働いている以上責任を果たすべく動く。 様々な感情にのまれながらもただやるしかない。言い聞かせるなどと、言うまでもなく ただただ実行するだけなんだ。 誰しもそういう時期はあ

      • 美しいものだけを見て生きたい

        生きるって様々なものを見て、聞いて、感じて吸収していくことだと思う。 日々生活をしているとそんなことも忘れてしまう。ふとした瞬間にその状態に戻れるかもしれない。 本当は綺麗なものしか見たくないし、自分の見たいものだけしか見たくない。 でもそんなことじゃ真の美しさには辿りつけないのだろう。 全てを知って何が美しいのか知るのだろう。 これからもそのことを忘れたくない。 だからできるときに自分にとって大事なモノ・コトを目一杯に大切にするし、無意識でもその大切を抱えていけるくら

        • 幸せはシェアするもの

          先週、家に遊びにきてくれた大学の先輩から手土産をいただいた。もらった時はうわ〜嬉しいと思いつつも、かなりさっぱりとした対応になった。でもわざわざお店で買ってきてくれたことや心遣いが素直に嬉しかった。 どこかの有名なお菓子のようで、箱1つ分だった。1人では多いかなと思いつつも独り占めできるからいっかと思った。 先輩が帰り、数日が経ち食べるために開けてみた。とて見た目がメルヘンで可愛く、甘〜いお菓子。なにこれ!と1人で楽しんで1種類ずつ食べた。 ここではたと考えた。独り占めでき

        生き方に見本はない

          私と違うみんな

          大勢の人は「自分が人にどう見られているのか」をとても気にしている。それを言った、やったことによって他者に「自分」がどう思われるのか。これは友達と話しててそうなのかなと改めて考えたことです。 正直、私は周囲の人が私に対してどう評価したかよりも相手の心がどう感じたか、嫌な気持ちになってないかというのが昔から気になっていた。似ているようで少し違う。 他者にどう思われているのかというのも多少は気にするが、そんなの私が決めることではないので任せますって気持ち。私がやったことで相手が

          私と違うみんな

          身近な人が亡くなって

          私の祖父が亡くなった。人が死ぬってどういうことか。そんなに深くは考えたことがないけど、そういう本は世の中に沢山出ているし、死ぬとどうなるだろうとかはそれなりに考えたことがある。 今回の出来事から感じた事は、死んだらその人と対面で話せなくなる。もう実物に触れることができない。会いたいと思っても現実では会えない。自分の頭の中には思い描くことができる。だから思い出の中からその人を探すしかない。ということだった。 祖父とは小さい頃からべったり一緒にいたわけではなく、寿命を全うして

          身近な人が亡くなって

          山邊鈴さんのnote「この割れ切った世界の片隅で」をよんで

          今回は最近、新たに知った山邊さんのこと、記事を読んだ私の心情について書こうと思います。そもそも山邊鈴さんを知ったのがYouTubeのWEEKLY OCHIAIの「子供の教育格差と自己責任論」というのをチラッと視聴した時でした。この動画を拝見して、そもそも落合陽一さんの意見が辛辣というかなんというか賢くて自分とは違って面白い人だなと思いました。そして落合さんのことを知ったのは林先生の1ヶ月限定対談企画です。その時も面白い人だなと感じていたことを思い出します。これまた最近気になる

          山邊鈴さんのnote「この割れ切った世界の片隅で」をよんで

          西加奈子さんの「うつくしい人」を読んで

          本当につい最近、西加奈子さんの「うつくしい人」と言う小説を読みました。241ページととても読みやすい量でした。 まずこの本を購入したきっかけはタイトルやあらすじが気になったこと、また西加奈子さんは又吉さんが「漁港の肉子ちゃん」という本で薦めていて、知っていたこともあり読みたいなと思いました。まあその時に買いたいなと思ったから買ったってことです。 前半の部分は電車で読んでいて、なぜかこの主人公の女の人が少しだけど自分に似ているような気がしました。私は特段に裕福な家庭で育った

          西加奈子さんの「うつくしい人」を読んで

          今日という日

          今日は特に何かを思い悩んだ訳ではないけど、少し時間があるので書きます。 なぜか私は昔から変にポジティブで人がとても気にするような事は気にならなくて、自分の失敗や自分のとった行動で相手にこういうふうに思われたかなということばかり気にしていた。それは私にとっては当たり前だし、周りの人と違うなんてことに全く気づけなかった。言うて、同じ人間なんていないので当たり前なんだけれども。 大学に入り、接する人の幅も広がり色々な人がいるんだなって思った。今まで狭いコミュニティにいて自分の視

          今日という日

          今日考えたこと

          転職について… 今日はProgateを少しやって、これからどうしようかなと考えていました。それで色々と検索したりしてみました。私はプログラミングの勉強をしてどこかの企業へ転職してそこで経験を積んで何がやりたいんだろうと思いました。 また私の思考はあちこちへと飛んでしまいますが、親孝行したいと思ったり、海外に行ってみたいと思ったり、面白い本屋さんに行きたいと思ったり、丁寧な暮らしをしたいであったり、良い商品や良いお店を発信したいと思ったり、とにかく色々やりたいと思う中でもお

          今日考えたこと

          何も無いと思う私

          今日は仕事が終わり、明日からは休みです。転職を考えているのは前々からですが、人より考えてしまう癖があり、また考え込んでしまいました。 私って何の技術も無い。社会人として使えないとか。事務系のスキル、IT系のスキル一般教養的知識、インストラクターのような身体構造の知識など、深く何も知らない。あげたらキリがない。こんなんで転職なんてできるんかなとか思った。単純作業とか一回覚えたらそれをこなすのとかは割と得意な方だと思ってた。だけど、最近気づいたのは覚えるのが遅かったり、一回です

          何も無いと思う私

          長い遠足

          何日ぶりに書くのかな。今日は書きたい気分なので書こうと思います。一人暮らしを始めて何日か経っている。やっぱり期間が短いこともあり、現実味がないというか、想像していた一人暮らしとは違うなーって思う。一人暮らしというよりも「長い遠足」。なんでそう思うのかはずっとここでやっていくとか、これからずっと一人暮らしをするとか何も考えてないからだと思う。いつか帰ろうって、家族といようとか考えてるからかな。 でも一人は一人で楽な部分もあり、一人で過ごしてる方が自分の使いたいように時間を使え

          長い遠足

          働き始めと日々の生活

          遂に仕事が始まった。 まだまだわからないことばかりで、働く時間帯も不規則なことが心配。 プログラミングの勉強としては、まずprogateで HTMLとCSS/JavaScriptをやっていく。 そのつぎに有料のアプリを使っていこうと思う。 あとブログも自分でやってみたいなと思っていて、手始めに休みの日からやってみたい。 あとパン屋が好きだから少しずつパン屋を開拓することが目標。

          働き始めと日々の生活

          今日からとか言って続けられない日記

          気まぐれで、毎日やるほどの根気は無さそうなので気が向いた時に日記として投稿しようと思います。 とりあえず前の状況からは進歩しており、就職場所も決まりのびのびと過ごせるかと思いきやそうでもない。アウトソーシングの会社に決まったはいいものの、勤務先はどうなるか。夜勤もあり、生活も不規則そう。 プログラミングの勉強をしなきゃとか思いつつ、やったりやらなかったり。そもそも正しいやり方をわかっていない。でもフリーランスというものには憧れたり。なんでもっと最適な近道を選ばないのだろう。我

          今日からとか言って続けられない日記