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プロフィールが公開可能になり、物理カードまで作っているYentaが考える新しいビジネスSNSの形とは

Yentaで、新しく2つのアップデートがリリースされ、「ビジネス版マッチングアプリ」から「Business SNS for Real.」という表現にアップデートしました。

 なぜこのタイミングで、日本では流行らないとされている"ビジネスSNS"という言葉を敢えて使い、そこに"リアル"という言葉をつけてアップデートしたのかについてまとめてみました。

① プロフィールを公開して自ら興味ありを集められるように

Yentaのプロフィールを公開URLにして、Twitterやfacebook、その他SNSなどにシェアしたり自己紹介文や固定ツイートに表示したり、自身のブログやコーポレートページにリンクを貼ったりすることで、日々のSNSやビジネスパーソンとしての活動をすればするほど、自分に会いたいと思っている人からの興味ありを集めることができるようになります。

ただ集めるだけではなく、興味ありをしてもらう際に、任意でカスタマイズできる質問フォームを設定することも可能で、例えば「話してみたい理由があれば書いてください」というような形で設定しておくと、コメントを添えた興味ありを集めることもできるため、想像もしていないような面白い出会いにつながる可能性を高めることもできます。また、興味ありをしてくれた人をいつでも様々な切り口で検索することも可能なため、自分から興味のある人を見つけてマッチングして会うこともできます。

既にあるSNSをリプレイスするわけではなく、むしろ今までのSNSでの活動をより活かす形で組み合わせることで、今までのSNS上のデジタルな矢印(Twitterのフォロワーなど)をリアルなビジネスや繋がりに変える仕組みになるので、うまくYentaをHackしてみてください!

プロフィールを公開してコメント付きの「興味あり」を集められます

② スマホにかざすだけで会話が生まれるデジタル名刺「Yenta Card」

相手のスマホにかざすだけで繋がれる「Yenta Card」

おそらく、コロナをきっかけに紙の名刺を持つ機会が減った方も多いのではないでしょうか。一方で何かでは繋がっておきたいし、会った時に簡単にお互いのプロフィールを確認できた方が、圧倒的に話が盛り上がるはずです。

過去の経歴、参考リンク、共通の友達や興味・関心、出身とか母校とか、名刺には書ききれない情報やつながりがYentaのプロフィールには詰まっているので、YentaのCardをスマホにかざすだけでプロフィールを見てもらって話が盛り上がるというメリットもあれば、YentaのプロフィールにfacebookなどのSNSのリンクも登録できるため、相手の方に自分のfacebookを名前で検索して探してもらうこととかも必要なく、スマートにSNSアカウントで繋がるというHubになるような機能も果たすことができます。

Yenta Cardで繋がって、RM機能でまた会いたい人と再会できる

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RM機能の説明は
こちら


プロフィールを公開すると、Yentaに取り上げられるかも!?

Yentaでプロフィールを公開すると、定期的にYentaで魅力的なユーザーさんたちをピックアップして、ご紹介していこうと考えております。

例えば、Web3起業家とか、AIの研究者とか、直近大型調達をしたスタートアップの中の人とか、注目の投資家とかをピックアップしていって、その方々にコメント付きの興味ありが集まることで、さらにビジネスが加速するような出会いが増えるように動いていく予定ですので、日本中にいる優秀でエネルギーのある人とは接点を持ちたいという方は、是非プロフィールを公開しておいてください!

プロフィールを公開すると、ExpertとしてPick upして紹介させていただくことがあります。

最後に…

Yentaでプロフィールを公開して、興味ありを集めて人生が変わるような出会いを体験していただき、紙の名刺の印刷はやめて、Yenta Cardで良いつながりを作って、RM機能でつながりを深化させていくことで、働く一人の人間として、充実した人生になっていくことの一助になれば嬉しい限りです。

是非みなさんもYentaをそれぞれのビジネススタイルに合わせてハックしていただき、定期的に開催しているYentaのオフラインMeetupとかでどんな使い方をされているかとか、どんな出会いがあったとかのお話ができたら嬉しい限りです。

皆さんのYentaの使い倒しっぷりを楽しみにしております。


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