こんにちは、ヨドルちゃんです。
いつもありがとうございます。

年末年始に向けて『月星座』を強化していきましょう、というお話し、2回目です。
今回は牡牛座・乙女座・山羊座にフォーカスを当てます。
その他の星座については順次公開しますので、少しお待ちください。

牡羊座・獅子座・射手座のnoteです▼

普段、私たちが何気なく生活をしていて見聞きする星座占いのほとんどは、太陽星座を中心とされています。
5月の始まりに生まれたから牡牛座、
10月の始まりに生まれたから天秤座、
など、誕生日を基準にして見ていますよね。
ちなみにヨドルちゃんは3月の終わり頃に生まれたので、牡羊座です。

自分の中の最も太い軸(=核)となっているのが太陽星座。
その太陽星座を有効的に活用させ、自分の心の奥底の深い部分から湧き上がる感情をエネルギーに変えてくれる役割を果たす月星座にも注目してほしいと思い、noteにまとめることにしました。

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一度、ここで整理をします。

◎月星座＝プライベートな顔

・自分だけが知っている感情
・欲求(◯◯したい、のベース)
　→自分自身が本当に求めているもの
・もうひとりの自分
　→唯一無二のサポーター

月星座を意識して活用する
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心の欲求を自分で満たす
自分の感情を大切にする(優先させる)
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太陽星座を意識して行動をする時のエネルギーの根源となる

上記を踏まえながら読み進めてみてください。

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◆牡牛座

・食にこだわりたい
・自分の五感を信じたい(優先させたい)
・品質にこだわりたい

五感で捉えたものを大切にする牡牛座。
誰に何と言われようと最終的には『自分で感じたモノ』を軸に判断をします。
他人の声に揺れたとしても、それを踏まえて「決めたのは自分」と割り切る、芯の強さもあるのです。

【トライしてみて▼】
ここからの月：牡牛座は、これまで以上に自分の五感が頼りになるはず。
もし今、五感をビンビンに働かせているよ！と感じている方は、そのままでOK。
不快と感じるモノはストレスになるので、無理に受け入れる必要もありません。
受け入れる努力に意識を向ける必要もないかな、というところが本音です。
大切なのはカット！カット！カット！の精神で、ネガティブなものを切っていくことが大切だと私は思います。
周囲から何らかの圧力(求めていないアドバイスなど)に押されていると感じる人は、自分の声に耳を傾ける機会を増やしましょう。
自分にとって心地良い、安心する、これなら大丈夫…と『心が落ち着く』、『気持ちの波が落ち着く』ことを見つけてほしいです。

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◆乙女座

・隙を作らない(完璧を求める)▶︎常に100を目指す
・気に入られたい、必要とされたい
・大切な人を支えたい

超がつくほど完璧な乙女座。
常に100でないと、どこかムズムズするのです。
それは対人関係でも同じ。
相手に求めることが多くなり、そのつもりがなくても知らぬ間にストレスを与えてしまうこともしばしば。
その反面、「自分の面倒を見てほしい！」と甘々なタイプが現れると『面倒を見たい』欲が爆発します。

【トライしてみて▼】
自分と他人の境界線を引くようにしてみましょう。
ここからしばらく…ちょっとの間だと読んでいますが、相手に求めることが多くなり、言葉に出なくても表情や口調に出てしまうなんてこともあるのかな、と感じました。
「自分はできるけれど、相手はどうかな？」と、自分の基準ではなく相手の立場や人柄(性格)を踏まえて考えるようにすると、自分自身のスキルも上がりそうです。

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◆山羊座

・計画的に進めたい
・基準を上げたい
・規律に基づいた行動を

自分に厳しいのが月：山羊座の特徴のひとつです。
太陽星座や他の天体との組み合わせによっては、他人に興味がないレベルで自分にベクトルが向いている…なんてことも。
実際にヨドルちゃんの周りでも、とにかく自分自身に集中、自分と向き合い必ず目標を達成させる、熱いマインドを持った人がいます。
ちなみに、LINEはダラダラと続きません。笑
何事も切ってしまうことにほんの少しだけ罪悪感などを感じた場合は、こうしたダラダラタイプとの会話を増やして、新たな発見を増やすこともおもしろいかも…と思いました。(これは…ヨドルちゃんがたまーに寂しくなっちゃうのでお伝えさせてください！)

【トライしてみて▼】
ここまで、たくさんのお話しをしてきましたが…結論！
2023年は完全に自分フォーカスで良いかもしれません。
自分にとってメリットがあると感じたら積極的にチャレンジ。
プライベートを充実させたいのなら、”幸せ”とは何か今一度、整理をしたのち、全てを手に入れるための計画を立て実行に移してほしいと思います。
『努力必ず報われる』姿勢を周囲に見せると、触発される方がたくさん出てくるので、結果的に自分も周りもひとつ、成長をするはずです。

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今回は、牡牛座・乙女座・山羊座を例にお話しを進めてきました。
他の天体との組み合わせで解釈が少しずつ変わってくるので、あくまでもベースとして捉えてみてください。

やはり、月星座の性質を元に太陽星座の性質を掛け合わせて行動をすることが最強だと思います。
そういった意味でも、月星座はもうひとりの自分、心の中でずっと支えてくれるサポーター的存在です。
切っても切れない縁なので、時に優しく時に甘く時に厳しく向き合ってみましょう。

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上記をベースに、ご依頼者さまが気になること・知りたいことに沿ってお伝えいたします。

【注目👀】
こちらのnoteを読んできてくださった方限定で、
・月星座の有効的な使い方
・太陽星座と掛け合わせるコツ
の2つをお伝えすることにしました。

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