こんにちは、元旦から禁酒という偉業を成し遂げた よしおです！

最近の僕は、お仕事の半分くらいは外注していて、提案を受ける側の立場だったりもします。

そんな僕の視点で刺さる提案だったり、安心・信頼できる提案がどんなものなのか解説します。

さっそく結論ですが、

ひとつずつ解説します！

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■①：ポートフォリオよりも制作実績

たまにあるのが、ポートフォリオのサイトはあるけど、制作実績がないといった場合。これ、ちょっと物足りない感じがいたします。

（僕がポートフォリオもってないくせに言えた身分じゃないのですが笑）

ポートフォリオサイト自体も制作物なので全然だめではないのですが、やはり仕事としての制作実績があった方がベストだし、そうではなくても架空サイトとかいくつかの実績がポートフォリオに載っていると信頼につながります。

■②：提案内容の文章がわかりやすいこと

ここは結構大事で、コミュニケーションがうまく取れる人なのかどうなのかという判断ポイントになります。

逆をいうと、提案文が分かりにくくて日本語もヘタクソだったりすると、受注できない可能性が高いと思います。

（僕のこの記事から、「そもそもお前が文章へたくそだろ！」って感じだったらすんません！🙏）

このご時世、テキストでのコミュニケーションがかなり多い中、日本語がちゃんと書けないというのはかなり致命的かなと感じます。

これに関してどういった対策があるかといえば、今ならChatGPTなどもあるので、そういうのを使って文章のチェックをしてもらうとか、もし可能なら第三者に文章のチェックをしてもらいながら文章力を上げていくのが良いと思います。

あとは、「相手の立場になりきって読み直してみる」とかもすぐてきて効果的な方法です。

■③：お客様の声

僕がこれまで頂いた提案には無かったことなのですが、お客様の声があると大きな信頼につながるかなぁと思い出してみました。

例えば、お客様から頂いたメッセージを許可を得て掲載したり、僕の場合とかだと、Twitter上で褒めていただくことがあるのでスクリーンショットを貼り付けるなどでも良いかなぁと思います。

もしかしたら制作実績よりも効果があるかもしれません。加えて、影響力がある人の声とかだとさらに効果的ですね。
（あの人がいうなら、間違いない！みたいな）

■④：完走した教材の情報

これはあまり言われていないことかもしれませんが、僕自身が感じたことです。

あの教材を完走してるならスキルは大丈夫だろう、といった感じの信頼です。
有名な教材やオンライン学習サービスみたいのはいろいろあると思いますが、そういった中で全体的なスキルが網羅されているような教材とか、難易度が高そうな教材とか、そういうのを全部やり切ったということが書かれていると、けっこう信頼できました。

ということで今回は、刺さる提案といったテーマで書いてみました！
参考になれば幸いです！

最後まで読んでいただきありがとうございました！
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