見出し画像

MacBook「使えば使うほど愛着が増す」

MacBookを購入して約1年。
購入して正解だったと思う。
今では、なくてはならない存在だ。

最近、そのことを実感した出来事があった。

修理センターに出している数日間
MacBookが手元にない寂しさを感じた。


修理に出した経緯

「Apple Diagnostics」(Mac のハードウェア診断テスト)をする。

(診断結果)
電源ポートとトラックパッドに問題があった。

(Appleサポートに連絡)
修理センターでの診断をすすめられる。
数日後に、MacBookと診断および詳細テストに合格した旨のレポートが返送。

問題なく使えることがわかった。


修理から戻ってきた時は
早く使いたくて仕方がなかった。

ここ数ヶ月間は、Macと過ごす時間が増えたこともあって
知らず知らずのうちに愛着が増していたのかもしれない。

「やっぱりMacは良い!」

理由を言葉で表現するのは難しい。

「どうしてだろう?」と
理由を深く掘り下げたいとも思わない。

心の深い部分で、Macの魅力を感じているのだろうか。

実は、数ヶ月前から新しいMacの購入計画も立て始めている。

次は、デスクトップにする予定だ。