私のnoteを見てくださってるみなさま、ありがとうございます。感謝してます。
今日はこちらの記事を宣伝します。

こちらの記事、タイトル通りです。
メッセージ性としては

良い言葉、励ましの言葉は誰に対しても通用する言葉が多くて残らないけど、罵倒の言葉は自分のためにオーダーメイドされたものだからそっちの方が自分の血肉になったよ

です。

想定読者

本記事の想定読者は

苦手な人の言葉で傷ついている人、または根に持っている人

です。私も傷ついて根に持つタイプなので、ぜひ競いたい・・・もとい、そういう方に届けばいいな、と思います。
記事の結論は上に書いた通りですが、具体的な実体験を有料部分に詰め込んだので、それで勇気が持てそうならぜひ。