現場DX事始め(0)はじめに
はじめに、こちらのグラフをご覧ください。
たいして行ってねーなww
ではなく、今日はデータの入れ物の話です。
一丁目一番地は、誰が何を見て何を判断するのか
良いこと書いたっぽく表現すると、Who、What、Why。
Who・・・メンバー(特に上司?)が
What・・・〇〇のデータを
Why・・・何かしらのアクションを決めるために
見るもの = ダッシュボード
最近急激に入り込んだ用語です。noteにもあります。「ビュー」とか「スキ」とかが載っているあれ。
自動車の計器盤(スピードメーターとかあるやつ)から来ているようです。
そこを見ると、記事が読まれているか、支持されているか?どんな記事が好調か分かって、次の方針に反映できます。
今日の締め:最初のグラフは
noteのダッシュボードから取り急ぎ集めた、私の記事の分析です。
パラメータとかいろいろ考えないといけないですが、下のグラフからは何か見えそうです。
来週からnoteの個人データ、Excelを使いながら、背景、手順、考え方を紹介していきます。実際の業務のデータは使えませんが、考え方の基本は同じかな?と思います。
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