タイトルに打算はないか、と言われると否定できず・・・
自分の心の内を書くnoteは自分の中で鬼門となっているが・・・
再来週火曜日までの記事のストックは作ったので、書いてみます。

きっかけはXを見ていてフォロワーの話だったので、私が最近思っているフォロワー観をXじゃなくてこっちに書いちゃえ、で。

週刊少年ジャンプのアニメが好きです

キン肉マン、キャプテン翼、ドラゴンボール。
どんどん仲間が増えていく世界観（友情・努力・勝利、の最初に友情が来てますね）が好きです。
特にキン肉マン、好きだったのギャグパートだろ！と言われると否定できないのですが（笑）敵がどんどん頼もしい仲間になる感じ、分かりやすくて好きでした。

最近記事を書いてると

特に「朝6時頃」とだいたいの投稿時刻を決めているので、いつも「スキ」を押してくれる人がいたり、「これはちょっとジャンル違うな」と思うとそっとしておいてくれたり（笑）します。
最初に気付いたのは1人、ちょっとずつ増えて、今は一桁後半か・・・。

活力と緊張を

具体的に相手が見えてくると、「次はこれで」という活力と、「この記事大丈夫かな？」というチェック時の緊張感が生まれます。
まあそれで書く内容を変えられるほどには器用でなく（特に私の場合は予告してるので）、ただ「持論を出す」と「伝える」の比率は良い方向に変わってるのかな？と思います。
そういう意味では読み手の皆様は「とも」（「友」か「強敵」か他の何かか・・・どんな漢字を当てるとしっくりくるか）だな、と思っています。

フォロー／フォロワーさんの人数は、止まりつつある

350人／200人くらいで止まりつつあります。
今日のおススメで「良さそう」と思って記事を見たら既にフォローしてたり、それ以前に「フォローしてる○○さんだ」となったり、
私が興味ある分野で活動されている方はかなりフォローできたのかもしれません。
最近は、
私の記事にスキを付けてくれた人の記事を逆に私が見たらスキなはず
理論で、スキを付けてくれた人を即フォローして記事を見に行ったり、忙しいときは一旦フォローして記事が流れてくるのを待ってます（待ってま～す）

まとめ

最初は「フォロワーさん何人できるかな♪」でしたが、今では
年内で500人にはならないな～
と思っています。
ただ、自分が、自分以外の人のことを考えて文章を書けるようになったこと、そしてもしかしたら私のどれかの記事が誰かの印象に残れば（これは私の思いでしかありませんが）、
それは財産だな、と思います。
逆に自分も、「この記事すごい」から「この人すごい」になって、毎記事のように「スキ」押してる人が何人か。プレッシャーになってないといいけど・・・

私の記事は200人には読まれていませんが、読んでくれたり毎回読んでくれたりする人も思いながら歩いていければな、と思います。
あ、ライフスタイルの変化とかあるから、レスポンスなくなっても大丈夫！逆に私もレスポンスつけられなくなったらごめんなさい。ライフスタイルの変化です（笑）

ということで明朝からまた平常運転。