宇治の大河ドラマ館

画像1 乗り放題きっぷが2日有効だと分かって、今度は宇治へ。
画像2 チャリで行けるご近所やけど、ここあんま行かん。まあまあ遠いし電車乗りたいし。
画像3
画像4 踏切跡。奈良線が2車線化されたことでアンダーパスに移設した。
画像5
画像6
画像7 京阪宇治駅。
画像8 独特のモダンな佇まいや駅舎をぶった斬るようにJRがコンコースを跨ぐ構造はなかなか見ない。
画像9 205系が走り去る。JRでこの形式が見られるのも関西と東北だけ。風前の灯ってやつや。
画像10 お茶と宇治のまち歴史公園。
画像11 茶園や豊臣秀吉が築いた太閤堤などお茶やまちの歴史の展示が多い。
画像12 公園内にある「茶づな」。お茶の街の歴史を学ぶことができる。
画像13 ここの大河ドラマ館も乗り放題きっぷの特典。マニュアル見たり、詳しい人呼んだりで意外に時間がかかる。新進気鋭のアプリはみんなそうか。
画像14 宇治の大河ドラマ館
画像15
画像16
画像17
画像18
画像19
画像20
画像21
画像22
画像23
画像24
画像25
画像26
画像27
画像28 越前市にも大河ドラマ館があったり、ゆかりの地を走る福井鉄道の路面電車がラッピングを施したりしている。
画像29 京アニ制作のポスタービジュアル。宇治ゆかりの世界に誇るアニメ会社は着実に息を吹き返している。
画像30 宇治市内の情景や京阪電車が登場する「響け!ユーフォニアム」。うちの大学でもこれを盛り上げる団体あったし、大学の先生もコンテンツツーリズム研究の一環で絡んでたみたいやし。

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。