長堀鶴見緑地線で門真南へ。

画像1 長堀鶴見緑地線。「花博」のイメージで、萌黄色(黄緑)、大阪城などの桜にちなんで桜色をあしらう。
画像2 ホームドアに隠れる場所は帯などの装飾がない。全線地下って環境やし。
画像3 前面には桜色で「7」を模したロゴ。正式名称「7号線」にちなんでいる。
画像4 初期のリニューアル車は桜ではなく濃い緑。
画像5 車内は桜の花びらを装飾。
画像6 床にも。
画像7 終点門真南駅までやってきた。
画像8 「くすのき」のレリーフ
画像9 なつかしの「松下」。「National」ギリ知ってる。
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画像11 市営時代は緑がトレードマークだったが、「シティバス」になってからは一部が、このようなトリコロールにイメチェン。青でメトロとの連携を示している。
画像12 複雑に絡み合う道路は「近畿自動車道」の「大東鶴見IC」。
画像13 駅前にはスケートでお馴染みの「東和薬品ラクタブドーム」。「ラクタブ」は命名した東和薬品独自の錠剤の製造技術から来ている。
画像14 ちょっとぶらり。
画像15 生花を専門に扱う卸売市場。
画像16 通称「はなぽ〜とブロッサム」。アウトレットモールの先駆け的存在で、「三井アウトレットモール大阪鶴見」として長年愛された。
画像17 しかし、門真市駅前に移転するのを機に閉店。市場のみが残っているが、どこか寂しくなった。
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画像19 茨田大宮(まったおおみや)と読む大阪屈指の難読地名の一帯。
画像20 囲いの部分には大阪モノレールを建設中。
画像21 門真市駅から南へ伸び、門真南などを経由し、東大阪市へ至る。関西期待の新路線だ。
画像22 石畳も花。
画像23 この辺は「鶴見」なのか「門真」なのかよお分からん。

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