お酒とバレンタインの街へ。

画像1 三宮で「ネスカフェ」でお馴染み「ダバダ」の発車メロディを聴いたら今度は「御影」で途中下車。
画像2 急角度のカーブ、そして、恐怖のスキマ。
画像3 かつての貨物ホームが残されている。
画像4 駅前の商業施設「御影クラッセ」阪神百貨店と「阪急オアシス」というスーパーを軸に様々な店舗が入居する。
画像5 「当駅発車標準時刻表」の字体が鉄道博物館で見る古いやつやん!
画像6 灘五郷と呼ばれる五大酒どころの一角。
画像7 そこで作られる美味しい酒の広告も駅にはある。ちなみに阪神電車から工場見える。
画像8 この市バスに乗って六甲山へ向かうことができる。
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画像10 日本のバレンタインって御影から始まってんなぁ。
画像11 バレンタイン広場言うんやて。
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画像15 ビエラ御影。阪神沿線やのに「JR系」の複合施設。オタクになるとこういうのも分かったりする。
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画像18 魚とレトロの香りがすごい。
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画像20 近鉄直通快速急行通過中。13000人が乗り降りする駅ながら、近鉄車両がホームに収まらないという理由で通過せざるを得ない。
画像21 御影にも「だんじり」あんねやなぁ。とはいえ、姫路行ったら「灘のけんか祭り」っていうのもあるし。
画像22 「白鶴」フィーチャーの店で買ったヨーグルト甘酒。ヨーグルトの風味が爽やかでかなりいいかも?
画像23 井戸が大切に残されている。阪神・淡路大震災で壊れたものの修復されてこの通り。
画像24 かなりの透明度。これでおいしい酒ができるんやなぁ。
画像25 その上に高架というギャップ。
画像26 伏見もそうだが、キレイな水があってこそのおいしい酒っていうのが分かる。

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。